第二次大翻訳時代

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
10月02日 23:09
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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ちなみに私は江戸時代後期から明治時代を中心に行われた翻訳語多産期を「(第一次)大翻訳時代」と呼んでいて,第二次大翻訳時代を創ろう,という趣旨で希哲館訳語を蓄積してきたので,無視どころか利用してきたくらいなのだが,自分が散々言ってきたつもりのことって本当に伝わっていないものだな……。

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これから希哲館訳語資本として日本の「第二次大翻訳時代」をどう作っていくか。これは私に与えられた大きな使命の一つ。

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日本の情技(IT)業界が停滞している大きな理由の一つに,「日本語の表現力不足」がある。これに関して私以上に意識して具体的な取り組みをしてきた者はいないと思うのだが,裏を返せば,非常に認識し辛い問題だということでもある。英語で考え英語で表現すればいい人間と,それをカタカナで模倣している人間,どちらが有利かは言うまでもない。昔の日本人がやったように,新しい時代において日本語が持つ潜在力を最大限に引き出すには大規模な翻訳運動が必要だ。

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私は, 江戸時代後期から明治時代頃にかけての,大量の外来語日本語に翻訳された時代を「第一次大翻訳時代」と呼んでいる。そしていま,希哲館は「第二次大翻訳時代」を牽引しようとしている。

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希哲館において「世界に向けての日本語」という考え方を可能にしているのは,言うまでもなくデルンという次世代情報技術の存在。そして,人類史上最大の思想体系である希求主義の存在。希哲館には,日本語を「世界で最も価値ある情報記述言語」に出来るという確信がある。第二次大翻訳時代に向けての翻訳語研究というのは,ここまでのことを考えてようやく現実化した。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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