英語圏

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
06月09日 16:44
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
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翻訳学がその重要性普遍性にもかかわらず確立されていないのは,翻訳という文化が「主体性の強い傍流」で生まれるから。英語圏では必要性に乏しいし,現在の日本では日本語は尊重されていない。

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言語は「知の血」だ。カタカナ英語で埋め尽くされた文章を書き,英語圏開発された論組(プログラミング)言語を与えられるがままに使っている現状では,日本の知識産業未来は無いと断言出来る。希哲館事業はその運命を変えるためにやってきた。

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ペロシ議長が「大統領弾劾されました」と発言しているし,英語圏ニュースサイトはどこも〈impeached〉と表現しているので,そういうものなんだな,と勉強になった。日本語情報源だと,まだ弾劾未確定,みたいな感じなのだが,英語情報だともっと達成感がある感じ。

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英語圏の演劇文化が強いのはシェイクスピア芸術化したからというのが大きくて,日本にも芸術性の大衆性歌舞伎という流れがあったものの,現代の芸能界の基礎になっているのは後者。だからいかに新しい表現を開拓するかではなく,いかに大衆の人気を集めるか,ということになりがち。

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よく言われることだが,情報技術の世界で英語が中心になっていることと,英語圏が主導権を握っていることは不可分だ。ただそれは単に読み書きが出来るか出来ないか,という問題ではない。高度で繊細な知識の結晶を生み出すのに,思考母語との強力な結び付きを活かせるかどうかだ。これが出来なければ,日本人はいつまで経っても後追い,どこまで行っても二流だ。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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