明治時代

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
05月06日 20:24
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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ちなみに私は江戸時代後期から明治時代を中心に行われた翻訳語多産期を「(第一次)大翻訳時代」と呼んでいて,第二次大翻訳時代を創ろう,という趣旨で希哲館訳語を蓄積してきたので,無視どころか利用してきたくらいなのだが,自分が散々言ってきたつもりのことって本当に伝わっていないものだな……。

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じゃあなぜ第一次大翻訳時代江戸時代後期明治時代)が成立したのかというと,単純に当時の知識人が圧倒的な発信力を持っていたからだと思っている。当時造られ普及した翻訳語は必ずしも高くない。

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バロン薩摩」が象徴するように,明治大正なんか凄まじい格差社会で,そのぶん個性も豊かだった。

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考えてもみれば,江戸時代なんかまさに出る杭は打たれる社会だった。生意気な武家も台頭し過ぎた商家も取り潰された。それから解放された明治大正あたりは若干自由な気風もあったが,昭和平成で国民の画一化が進んだ。教育の功罪だ。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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