子供

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
10月25日 16:50
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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カタカナ依存症情技(IT)日本語の恥ずかしさって,どうやったら業界人に伝わるんだろうとずっと思っていたのだが,情技教育で子供たちに自分たちの言葉を伝える,ということを考えた時に気付いてもらえるんじゃないか,という淡い期待がある。そこで気付かなかったら絶望感があるが。

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「子供の意見を聞く」ことと,「大人と子供の意見をごちゃまぜにすること」は違う。個人的には,ネットで成年フィルターを実現することと同時に,役割を限定した「児童参政権」があっても良いと思う。

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こんなことを言えば,「ちゃんと正確な議論が出来る子供もいる」というような反応が必ずあるが,特殊例で一般論を否定するというのは議論下手の典型的な特徴なので,その時点で建設的な議論に寄与する能力に欠ける,と判断できる。意地悪なようだが,論理性のある子供ならこの結論に納得出来るだろう。子供を馬鹿にしているという誤解をされれば,こう返そう。真の問題は,場の雰囲気・盛り上がりに流されてしまう馬鹿な大人が多過ぎることなのだ,と。

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大人なら誰もが心当りがあるように,ある時期の子供というのは,知識経験の浅さの割に,いやそれ故に,妙な自信を持って社会的発言をしたがるものだ。ネットで下らないデマを拡散させている人をよく観察していると,非常に多いのが,単純に子供(中高生)であるという場合。登録情報に基いて,せめて成年か未成年かくらいのふるい分けは出来る機能が SNS のような媒体には必要だと思う。

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ネット世論政治を揺るがす時代,本気で考える必要があることに,「ネット言論の参加資格と参政権の整合化」だ。ネットを使うことで,外国人が身分を偽って国政に影響を与えることが出来てしまう問題,というのはすでに強く認識されているが,参政権を認められていない子供がデマなどの媒介になっている問題はあまり認識されていない。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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