{あれ K#F85E/5B28-F972}宇田川浩行 ちなみに私は江戸時代後期から明治時代を中心に行われた翻訳語の多産期を「(第一次)大翻訳時代」と呼んでいて,第二次大翻訳時代を創ろう,という趣旨で希哲館訳語を蓄積してきたので,無視どころか利用してきたくらいなのだが,自分が散々言ってきたつもりのことって本当に伝わっていないものだな……。 (1){あれ}