{あれ K#F85E/5B28-F638}宇田川浩行 『希哲辞典』と両輪で進めていきたいのが,『希哲技典』の整備。希哲館訳語に負けず劣らず独自性満載で膨大な希哲館技術体系を公開する。これまで時間的に出来なかったことがどんどん出来るようになるな。