日本語史上最大の翻訳語体系

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲13年(2019年)
05月04日 17:39
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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希哲館訳語,「日本語史上最大の翻訳語体系」とはいうが,そりゃまあ誰もここまでやれないわな,と一つ翻訳語を造るたびに思うのであった。

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例えば希哲館訳語なんかも,このデルンという技術を利用してはじめてここまで高度な蓄積が出来た。デルン以前から翻訳語の蓄積は始めていたのだが,急速に発展したのはデルンの実用化から。まあこれは,希哲館訳語が「日本語史上最大の翻訳語体系」と断言出来る最大の根拠でもある。これまで私しか使えなかった技術に依存しているからだ。

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希哲館事業の「人類史上最大の事業構想」にしても希哲館訳語の「日本語史上最大の翻訳語体系」にしても,どうも希哲館がやっていることは日本人視界には収まりにくいようで,私は事実を淡々と述べているだけのつもりなのだが,井の中の蛙放言と受け取られがちなのが玉に瑕。勘の鋭い人なら,単なる思いつきならかえって言えることではない,と分かるのだろうが……。

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希哲館訳語は,原語が表す概念理解に努め,原語を取り巻く状況を既存の翻訳語古典も含めて入念に調べ上げ,語感,他の翻訳語との整合性使い勝手……あらゆる面から検討を重ねて造られている。一つの翻訳語に定まるまでボツ案が数十語出ることも珍しくない。それを自分で率先して使う。そんな翻訳語が数百はある。控え目に言っても「日本語史上最大の翻訳語体系」と表現せざるをえない所以。

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この考えに基いた『勘報累新大全』(The Corpus of Computing Renaissance)編纂のために蓄積し始めたのが希哲館訳語で,その実践こそ「日本語史上最大の翻訳語体系」と言える体系性だった。これ以前の翻訳語望事プロジェクト)は,断片的実践の伴わない提案止まりのものがほとんどだった。

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希哲館訳語はいまともに「日本語史上最大の翻訳語体系」と謳えるほどの蓄積があるが,これでも単体の献典コンテンツ)としては正直弱い。そういう意味ではデライト最優先してきたのは大正解だと思っている。でなければ死んでいた。

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希哲館訳語,流石に「日本語史上最大の翻訳語体系」を謳えるだけあって献典コンテンツ)としての可能性無限に感じるが,これが世に出せるかどうかはデライト成功にかかっている。

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日本語史上最大の翻訳語体系とかいって,その過程で希哲館訳語みたいなものも生み出してしまったし……。

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デルン開発の過程で出来た思わぬ副産物といえばまず希哲館訳語だな。まさか自分が日本語史上最大の翻訳語体系を作ることになるとは思わなかった。

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日本語史上最大の翻訳語体系」こと希哲館訳語,やっぱり献典(コンテンツ)としての可能性は非常に大きいと思うのだが,何かしら分かりやすくまとまった形にしないとなかなか認知されないだろうな。

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この「日本語史上最大の翻訳語体系」こと希哲館訳語において『解体新書』にあたるのは,言うまでもなく『勘報累新大全』(The Corpus of Computing Renaissance)だ。勘報(コンピューティング)における累新(ルネサンス)的集大成を目指す。

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何度か似たような表現をしていたが,「日本語史上最大の翻訳語体系」を希哲館訳語獲句(キャッチコピー)として正式採用することにした。

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