{あれ K#F85E/5B28-E3C2}宇田川浩行 いわゆる選り人(エリート)の最上位層がする議論ですら,論理の粗が手に取るように分かってしまったりする時,自分は何か人間ではないものになってしまったのではないか,という淡い不安にかられる。