希哲13年5月10日

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
05月11日 00:38
下描き希哲13年(2019年)
05月07日 14:08
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

希哲日本米中冷戦漁夫の利を狙うべき,という希哲館の方針を再確認した日。「量の大国」に対して日本は「質の大国」として優位性を発揮出来る可能性がある。

その他,考え事が多かった。

執務長意識改革以降,午前中に活動開始出来るようになり生活の乱れも改善しているが,どういうわけか深夜2時,3時頃まで眠れない日が続いている。どうしても深夜に頭が冴えてしまう。

やはり,するつもりで出来ていない朝の散歩をしっかり日課するべきか。

一覧

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ハリウッドシリコンバレーなんか目指さなくていい。それを越えるものを日本に作ればいい。日本語は国際的に通用しないというなら,日本語を英語以上に価値のある言語にして,世界中の人が学ぶようにすればいい。いまの日本人が必要としているのはこういう精神性なのだと思う。

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これは情技(IT)の世界でも同じで,日本アメリカと対等以上の関係を目指すなら,やはり我々は日本語で堂々と勝負する必要がある。希哲館訳語はそのための武器でもある。

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日本人がどれだけ英語を流暢に喋れたところで,英語圏の人間にとっては「普通のことを頑張ってやっている人」でしかない。反対に,外国人が日本語を上手く喋るからといって日本人が憧れることはない。よく考えてみれば分かりそうなものなのだが。

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英語はもちろん出来るに越したことはないのだが,日本人の場合,「英語が出来ないと外国人に馬鹿にされる」みたいな観念を持ち過ぎている。その時点で精神的に負けてしまっているし,本当に外国で尊敬を勝ち取りたいなら三船敏郎さんとか近藤麻理恵さんのように「日本語を話す自分」に自信を持っている必要がある。

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日本を世界史上最大の極大国(ハイパーパワー)に……これは決して夢物語ではない。希哲館はその道筋をはっきりと指し示すことが出来る。

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日本は低成長と引き換えに,先進国で最も安定的に統合されている国家でもある。アメリカ工業から「あての無い家出」をして「再工業化」に傾きつつある中で,日本は「知業化」(knowerialization)によって脱工業化を完了させることが出来る。

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アメリカでは自動車産業がもう駄目だという頃には情技(IT)産業の基礎が出来ていて,速やかに脱工業化を果した。だが,ここに経済格差の拡大・社会分断という落とし穴があった。日本ではいまだに自動車会社が産業を牽引していて情技(IT)産業は停滞し続けている。だがそれも考えようによっては利点だ。

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選択と集中というと敬遠されがちだが,多産多死型のイノベーションでは米中に勝ち目が無い。最近よく言っているように,日本人の団結力は世界最強だ。ただそれを活かせる,時代に合った方向性を見出せていない。念入りに目標を定めて,この世界最強の集団を送り込む狙撃手が必要だ。

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米中のような,人口規模・国土による「量の大国」に日本が対抗するには,安定性効率性を活かした「質の大国」を目指すしかない。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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