途中で終了。
KNEST::ath() 内で接渉やクッキーの処理を全てしようとするとどうしてもすっきりしないので,もう少し視野を拡げ,しかるべきところに機能を割り当てていくことにした。例えば,接渉の初期化は web::pg_T の外でした方がいいだろう。
最初から接渉が無い場合,接渉を削除した場合の判別をどうするか少し悩んだが,とりあえず指示体にし,nil であれば何もせず,HTTP::ses_T::b_ctn() で継続の有無を判別することにした。
途中で終了。
KNEST::ath() 内で接渉やクッキーの処理を全てしようとするとどうしてもすっきりしないので,もう少し視野を拡げ,しかるべきところに機能を割り当てていくことにした。例えば,接渉の初期化は web::pg_T の外でした方がいいだろう。
最初から接渉が無い場合,接渉を削除した場合の判別をどうするか少し悩んだが,とりあえず指示体にし,nil であれば何もせず,HTTP::ses_T::b_ctn() で継続の有無を判別することにした。
途中で終了。
HTTP::req_T に比べ活用していなかった HTTP::rep_T をもっと活用することにした。HTTP::cky_T も持たせることにしたが,web::pg_T から直接 rep_T を参照出来ることは好ましくないため,従来通り pg_T からは dear_cky として参照することにした。
接渉はその性質上,立求・立返どちらかに分類出来るものではないため,どちらにも持たせず,pg_T からは dear_ses として参照することにした。