{あれ K#F85E/5B28-9A97}宇田川浩行 希哲館訳語「如零」が出来た時,論組(プログラミング)におけるカタカナ語の中で一番語感が嫌いだったヌルが,書き方次第でここまでかっこよくなるものかと思った。