{あれ K#F85E/5B28-21A0}宇田川浩行 最近多い,スクロールに合わせて内容が表示されていく,というページ。私の文章を読む速度の問題なのか,苛々することが多い。広告的なものならともかく,ただ文章を読ませるだけのものなら普通にドンと表示してくれと思う。
{あれ K#F85E/5B28-40D3}宇田川浩行 デライト開発,ある意味究極の開発者体験(DX)で,GAFAM に入るとか以上の,とにかくなにものにも代え難い価値を感じるし,これが失敗したとして,私は他に情技(IT)の仕事が出来るんだろうか,と思うことがよくある。これが失敗したら近便(コンビニ)店員でもやるか。
{あれ K#F85E/5B28-5334}宇田川浩行 結局のところ,日本の情技(IT)産業の問題は,「簡単で奥の浅い製品」と「複雑で奥の深い製品」はあっても「簡単で奥の深い製品」が無かったということだったように思うので,デライトをその最初の例にしたい。
{あれ K#F85E/5B28-175B}宇田川浩行 この文章,デライトを理解してもらうために必要な情報は盛り込みつつ,何の予備知識もない人でもドン引きせずに何とか雰囲気で読めそう,という線に何とか持ち込めた気がする。しかし,徹底的に噛み砕いてこれなのだから,いかに無茶苦茶な道を歩んできたか……よくここまで来た。
{あれ K#F85E/5B28-6E49}宇田川浩行 デライトの「はじめに」草稿,ほぼ完成版。想定以上にちょっと時間がかかったが,手を抜きたくない部分なので仕方ない。 https://dlt.kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-777C (1){あれ}
{あれ K#F85E/5B28-A20F}宇田川浩行 柔品(ソフトウェア)開発に限らないが,何かを作り世に出す,ということにおいて悪しき完璧主義を克服するには,色々な人や企業の「最初の成果物」を見ることだと思う。どんな大企業でも,最初に作って世に出したのは一見おもちゃみたいなもの。