SQL 類型群の導入により文字列と列名や函数名などが区別出来るようになったため,Cμ 上で明らかに文字列と分かる部分は q() を使わなくても良いようにすることにした。ただ,エスケープをどうするかが課題。
類型化により判別出来るようになったとは言え,全ての引数パターンを網羅するわけにもいかないため,引数順は原則として SQL の語順に合わせることにした。
現在,全知検索で前後景輪の取得が上手くいかない問題があるため,その修正から入る。
これは fnd_oln() で n_fg,n_bg の値を得る時に COALESCE() を記述し忘れている部分があることだとすぐに分かったが,この列情報をどう保存しておくべきか少し悩む。
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