希哲14年3月22日のツイスト

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲14年(2020年)
03月22日 18:42
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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希哲館事業は,今のままで楽し過ぎるんだな……それを壊したくないという心理が私の中のどこかにある。

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というか,希哲館事業認知されない最大の理由って,私がそれで大して困ってないからなんじゃないか,という気がしてきたな。もっと追い込み必要なのか……。

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……噛み締めてしまうと冗談でもなんでもないな,これ。

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究極の理想主義だしな,希哲館事業。たまに,自分はこんなに「現実」から隔離されてきたのかと愕然とすることがある。

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希哲館事業というものの存在自体が,いかに私が幸福人生を送らされてきたかのかもしれない。なぜこんなことを考え出したのかも今となっては不思議だ。

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希哲館事業はまだ世間に認められていないが,私自身が不遇かというと,たぶん人並よりはずっと幸福人生を送ってきてしまったので誰を恨む気にならず,むしろ甘え過ぎているような気がしないでもないしな……。

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希哲館事業の場合,愛されるどうこうより,そもそも大して世の中に宣伝出来ていないという問題があるな……。

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希哲館事業はあまり人に愛されていないが,私自身は愛情に恵まれたので愛情の横流しをしている状態。

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この無敵状態は据え置きで,もうちょっと多くの人に愛されると言うことないのだが……。

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本当に,こういう時に「性格」というものの皮肉を感じる。もし私が,日本人らしく,周囲に気を使って波風立てないように生きていたら,希哲館事業希哲館訳語も存在していない。この近寄り難さと誰にも止められない強さ表裏一体

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現在の主流ではないが,やがて主流になってやろうという精神があるところに翻訳文化が花開く。

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翻訳学がその重要性普遍性にもかかわらず確立されていないのは,翻訳という文化が「主体性の強い傍流」で生まれるから。英語圏では必要性に乏しいし,現在の日本では日本語は尊重されていない。

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もし「翻訳学」を立ち上げるなら,希哲館訳語蓄積は欠かせないものになるだろう。

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そういえば,「翻訳学」ってまだ確立してないから自分で創ろうとしてたな。

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世界金融危機日本人から自主性を奪ったが,コロナ危機はむしろ奮起せざるをえない状況まで追い込まれる気がする。

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個人的に不勉強なところで,「なぜ中国語では翻訳語流通するのか?」というのは瀕答ヒント)になりそうだと思っている。そもそも漢字しか使えないので動機が強いとか,権威主義的な体制で上から広めやすいとかはすぐ思いつくが,それだけだろうか。

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翻訳語の質」という観念自体が希哲館訳語以後のものという見方も出来るが,そもそも質の高い翻訳語なら普及するかといえばそれは怪しい。

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わざわざ漢語を使って微妙な翻訳語を後世に残した明治知識人とかに『希哲辞典』見せて勉強させたいと思ってしまうことがある。

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湯桶読みなら「型録」(カタログ)とかちょっと好きなのだが……。

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何かあったっけ?有名な和語訳語って……。

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このへん,ちょっと整理しきれていないのだが,「道手」(みちで,メソッド)とか「諸場」(もろば,モバイル)とか「換え取り」(カートリッジ)とか,こういう大和言葉意味的にも音声的にも完璧な翻訳語を造るのって日本語史的に私の発明になるのだろうか。そういえば和語訳語ってパッと出てこない。

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正直,江戸時代後期から明治時代頃にかけての翻訳語なんて,決して上手いものではない。意訳したくせに誤解を招いたり,下手な漢字のあて方をしたり。翻訳技術的には希哲館訳語の足元にも及ばないような翻訳語ばかり。それでも権威で「ゴリ押し」出来た。この「流通」の問題は大きい。

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それが現代ではどうかと言えば,情技(IT)なんかでは漢語どころか国語苦手という技術者英語文献カタカナ訳して広めているという状況がある。

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私が「第一次大翻訳時代」と呼ぶ江戸時代後期から明治時代頃にかけての翻訳文化成立した背景には,知識層の圧倒的権威があった。一握りの知識人外来語に触れ,それを翻訳して学界から人口に膾炙していく。その知識人もほぼ漢籍に通じていたので,漢語訳語が多数生まれた。

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問題に気付いていないのであれば,それはそれで別の問題として対策は考えやすいのだが,分かっていてもやめられない,という状態なので……。

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日本語におけるカタカナ依存症問題根深いのは,昔から多くの日本人がそれを問題だと思っていたのに,誰にもどうにも出来なかったことだよな……。

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あまりにも独走状態だったので,翻訳語について考える者は『希哲辞典』を避けて通れなくなってしまった。

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『希哲辞典』,収録済み希哲館訳語が間もなく200語になるのでそこまでやってしまうか。

https://dict.kitetu.com/

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翻訳語を造るというのはその概念について考え抜くということなので,カタカナ依存症思考停止というでもある。何となくカタカナ語を使って誤魔化そうとしてしまう人が多いのはまさにそれ。

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