軟品

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲13年(2019年)
04月13日 20:34
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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この前,ハードウェアと広義のソフトウェアを「剛品」と「柔品」で訳すことにしたが,やはり「硬品」と「軟品」より良い理由として響きの問題がある。「」は重みが足りないし,「」はナマモノっぽくて,個人的には違和感を覚える。抽象性が足りないのか。

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硬品」「軟品」の改善案として,「剛品」「柔品」という案もある。日本語における漢字感覚として,硬軟より剛柔の方が抽象的なので,触感的なイメージから少し離れる。柔道のおかげで日本人には親しみやすい漢字でもある。

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ハードウェアソフトウェアを訳す上でちょっと気を付けたいのは,「」や「」のような具体的イメージの伴なう字は日本語では避けた方が良いということ。英語のハード・ソフト,中国語の硬軟よりも日本語の漢字は抽象度が低いので,例えば印象として「硬そうじゃないハード」を「硬品」と表現するのはちょっと違和感がある。

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一番無難なのは,中国語を参考にして,「硬品」(ハードウェア)と「軟品」(ソフトウェア)にしてしまうことだ。味気ないしちょっと違和感はあるが,「慣れろ」で解決するという方法。ただこれは最後の手段にしたい。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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