作業を続行する前に,さっきの事故を反省し出場の抜控を取っておいた(kn.K130607.pg_dump)。希哲紀元への変換が面倒だったため昨日は西暦を使った名前にしていたが,年はしばらく決め打ちでも問題ないことに気付き kn bup db2lcl で K13 固定にしておいた。そのうち修正する。
定表名の修正に入る前に命名規約について再考。特に,dg_dln や dg_pers のように本質的な情報を持つ定表と便宜的な定表を区別したかった。ここで主鍵に使っている _ 接頭子を定表にも採用することを思いついた。
また,DG_gg のように識別子に大文字を使うつもりだったが,これは SQL の予約語を大文字にする命名規則と干渉するので止めることにした。考えてみれば SQL で使う識別子の量は高が知れているので,そこまで直感性に拘る必要もないだろう。
考え事で終わり。