戦略的不勉強

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲13年(2019年)
04月18日 14:03
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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その「人間の情報処理能力を高める」装置こそ今私が盛んに言及している「知機」(knower)だ。

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勉強以前に少年時代の私は頭の出来が異常だったのだと思う。良い方になのか悪い方になのかは価値観にもよるが,少なくとも悪魔的に洞察力が高かった。

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私には子供の頃からある直感があった。「世界の情報量に人間の情報処理能力がまったく追いついていないのだから,まずは人間の情報処理能力を高めてから勉強すべきだろう」。これはあまりに素朴で,脱臼するくらいもっともな発想だったのだが,当然ながらそれを許す社会ではなかった。だから少年時代の私はそういう社会と闘うことにし,あらゆる勉強を片っ端から蹴った。

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私は7年前にデルンという勘報(コンピューティング)史上最難関の想品(ソフトウェア)を実装することに成功したのだが,それまで,勉強というものをほとんどしなかった。論組(プログラミング)ですら,本格的に始めたのはその6年ほど前だった。

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戦略的不勉強というのはつまり,「費用対効果の低い勉強は避けるべき」ということなのだが,私にとってそれはデルンの実用化パラ・シンギュラリティ)以前の全ての勉強を指した。

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私がデルン以前に意識していた「戦略的不勉強」について,後で語るかもしれない。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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