広告
何となく Amazon Music で越路吹雪さんを聴きたくなって『愛の讃歌』を検索してみたら,玉置浩二さんが歌ってるのを見つけた。まさか越路吹雪とエディット・ピアフの後に聴いて感動させられるとは思っていなかった……。
デルンの最適化が一段落するまで一日一文を休もうかと思ったが,こういう習慣は忙しさを理由に休みだすと形骸化するのでやっぱり何か書くか……。気分転換にもなるし。
希哲館事業推定時価総額,現在の3京円から5京円に引き上げてもいい頃かもしれない。
日本で唯一,アメリカ企業を倒し,日本を極大国(ハイパーパワー)に導く可能性を持つ……
希哲社の柔品(ソフトウェア)開発は,大袈裟ではなく日本史上初の「集積型開発」かもしれない。ここまで徹底して一つのアイデアに集中して利素(リソース)が投入された事業は寡聞にして知らない。
しかし今日も難題がするする解け,環境はみるみる整備されていくな。こわいくらいだ。
「違了」(エラー)もお勧め訳語である。コンパイル エラーは希哲館訳語では「換配違了」と書ける。
この胸が一杯になるような感覚はいつ味わってもいい。閃き,デルンの実用化,希哲館事業乗軌化,そして今。人生の全てに意味があったのだと思える瞬間。
なぜ私がこんなに大胆に翻訳語の実験が出来るのかというと,デルンが言葉の「意図」を残せる司組(システム)で,検索性や追跡可能性が落ちないからだ。これはただの文字列として文章を扱う司組ではありえない。
データベース,出た場所,出場所,出場……
あと,ローカルの訳語「領下」も思った以上に使いやすくて気に入りつつある。何より領主気分に浸れる。
データベースを「出場」(でば)と訳すの,最初はどうかと思ったが意外と使いやすくて良いな。
朝蜘蛛を見た。
やっぱりこういう局面が一番楽しいな。
俺,このデルンの最適化が終わったら結婚するんだ,みたいな死亡フラグを立てておこうかと思ったが,冗談にならない気がしてきたのでやめた。
クエリを「求頼」(きゅうらい)と訳しておいて良かった。
昨日のツイスト。
https://kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-753A
いつぶりだろう,こんなに SQL と睨めっこしたのは……。
これからしばらくは毎日が『24』って感じだな。
だろうなとは思っていたが,やっぱり主犯は SQL だった。Cμ やその他の問題ではない,ということが明確になっただけでも大きな前進だ。
ついに長年の課題が解決しそうな気配。