{風船輪郭 K#F85E/4686-FCB1}宇田川浩行 自己輪括した輪郭。無限に膨張するイメージで「風船輪郭」と呼んだ。 (19){私の数式設定}{希哲17年1月5日の開発}{希哲17年1月4日の開発}{希哲16年12月19日の開発}{希哲16年12月19日の日記}{希哲16年12月19日10歩}{希哲16年9月26日21歩}{希哲16年4月7日10歩}{希哲15年8月1日の開発}{希哲15年7月26日の開発}
{希哲13年7月22日の開発 K#F85E/5B28-690B}宇田川浩行 大理容では新旧全知検索統合の作業に入り,いよいよデルンの姿が大きく変わる局面を迎えた。デルンの蓄積とデライトでの実験成果が結合し,非常に良い相乗効果を生んでいる。 これを機に,新全知検索で廃止を決めていた輪括弧の全角化機能を旧全知検索でも廃止し始め,日常の描出でも半角の輪括弧に統一していくことにした。しばらくは慣れないかもしれないが,近いうちに輪括弧を直接読み書きすることは少なくなるだろう。 風船揃え輪郭揃えの有力候補になりそうな「風船揃え」方式を考案した。 (11){希哲13年7月22日9歩}{希哲13年7月22日8歩}{希哲13年7月22日7歩}{新旧全知検索統合}{希哲13年7月22日6歩}{希哲13年7月22日5歩}{希哲13年7月22日4歩}{希哲13年7月22日3歩}{希哲13年7月22日2歩}{膨らみ付け}
{希哲13年7月22日2歩 K#F85E/5B28-A0C2}宇田川浩行 下装書(CSS)の整理……と思ったところで輪郭揃えについての良い思い付きがあった。 ある輪郭一覧が与えられた時,後景輪を走査し,輪郭一覧に「膨らみ付け」をしていく。これなら最低限の計算量で実用的な揃えが出来そうではある。これを「風船揃え」(balloon sort)と呼ぶことにした。膨らみ値の小さいものは小さく表示したり,非表示にしたりすることで,場面によって柔軟に見やすさを調節出来るだろう。 終了。