{進捗記録}{進捗}{tp_}{elm_T}{elm_}{希哲14年1月10日の進捗時限}{希哲14年1月10日の進捗}{ref_}{希哲14年1月10日}{型情報}(18)

{希哲14年1月10日9歩 K#F85E/5B28-5C8E}

デライト最終調整KNEST 認証整理。

途中で終了。

ref_ への添え字実装を機に,型情報を見通しよく扱う方法を検討。

各型に elm_T のような型定義を持たせておく,という方法は必要の無い場合は煩わしく,未対応の型を統一した方法で扱えない。SFINAE を利用すれば何とかなりそうだが,これはこれで実装に煩雑さがある。

そこで,elm_ という構造体を用意しておき,各型で必要に応じて特殊化を提供するという方法を考えた。試してみると意外に悪くないため,要素型以外にも汎用的に使える型定義の交換用テンプレートとして tp_ を追加することにした。

使わないテンプレートは実体化されないため,対応していない型に関しては実質的に無視出来る。