希哲13年5月4日のツイスト

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲13年(2019年)
05月04日 12:05
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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もう一つは,日本人という属性の問題で,外国製の盤本(プラットフォーム)を使っていれば外国人に比べて弱く見えてしまう。外国の最上位層はフォロワー数の桁が1つ2つは違うので,そこで並べられるとどうしても情けない。そこから三船敏郎は生まれないだろう。

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芸能人,特に俳優インターネットを利用して古典的な「大物感」を演出するには,独自の盤本(プラットフォーム)を作って一番乗りするしかないよな,と思う。YouTube にしても Instagram にしても,やっぱり大衆化したものに後乗りすると小物臭くなる。

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インターネットって本来,もう体制が出来上がってしまったテレビ中心の芸能界に対して,既成の枠組みにとらわれないスターを生み出せる仕組みだと思うのだが,どうしても素人感が売りになってしまうのは盤本(プラットフォーム)の限界なんだろう。

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いま「"スコレー" "三年寝太郎"」で検索してみたら4件だった……。

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三年寝太郎古代ギリシャにおけるスコレーと絡めて論じることも可能であろう。

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私も希哲館事業を始める前に約3年間毎日,こんな無茶苦茶な事業が実現可能なのか,ぐるぐる考え続ける以外のことを何もしなかった時期がある。だから三年寝太郎が他人事とは思えないのかもしれない。

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いま Google で「"三年寝太郎" "イノベーション"」と検索すると200件強しかひっかからず,しかも明確にイノベーションと絡めた文章がほとんど無いという事実は記録しておきたい。

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三年寝太郎」って,経営学とかの教科書に乗っても良さそうなくらい非常に現代的な内容を持った昔話なのだが,意外とイノベーションと結び付けて論じられることが少ない。

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想像してごらん,これが『コンピューティング・ルネサンス大全』という題名だった時の説得力の無さを。

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この「日本語史上最大の翻訳語体系」こと希哲館訳語において『解体新書』にあたるのは,言うまでもなく『勘報累新大全』(The Corpus of Computing Renaissance)だ。勘報(コンピューティング)における累新(ルネサンス)的集大成を目指す。

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何度か似たような表現をしていたが,「日本語史上最大の翻訳語体系」を希哲館訳語獲句(キャッチコピー)として正式採用することにした。

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江戸時代後期明治に続く「大翻訳時代」を実現するために必要なのは,日本語外来語に関する深い知識,外来語を咀嚼する思考力,翻訳語を積極的に活用する能動性,そしてそれを普及させる『解体新書』的な献典(コンテンツ)が必要になる。その全てが希哲館にはある。

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あとは,自分で造った翻訳語を自分で使い続けるという精神性も必要だ。昔「カタカナ語を翻訳していこう」という動きも無かったわけではないのだが,ほとんど「提案」止まりで,みんなが使わないなら自分も使わないという姿勢でやる人しかいなかった。たとえ一人でも使い続ける,という精神異常者は私くらいなもので。

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自分が造ってきた翻訳語を眺めていると,やはり特別に「可愛い子」みたいなのがあって,「参派」(さんぱ,サード パーティ)もその一つだ。出来た瞬間, そうか,参入・参加の参と三の大字はかけられるのか!という感動があった。

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基本的に,こういう話題は日本の情技(IT)業界では黙殺される。ただ,私は性格が悪いので業界が黙殺した期間が長ければ長いほど私の手柄が増えると思っている。後で「業界人に理解が無さすぎたが不屈の精神で頑張った」みたいな苦労話が出来て良い。黙殺していい話題なわけはないので,早く気付いた方が得をする。

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翻訳語造りに必要なのは,日本語外来語に関する知識もさることながら,やはり「思考力」なのだと思う。消化吸収に喩えるなら咀嚼力と言ってもいい。私が日本人カタカナ依存症を「思考停止」問題の一種として捉えている理由。

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整清するということは清々するということなのだな。

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希哲館訳語日本語最大の翻訳語体系というのも伊達ではない。というか,自分でやってて,これは誰も出来んわな,とよく思う。

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ちなみに「陶練」(トレーニング)に使っている「」の字は陶冶薫陶というように「育てる」という意味を持つため,「集中的に指導すること」を意味するチュートリアルを「注陶」と訳すことも出来る。

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あと「陶練」(トレーニング)という訳語も最近気に入っている。さっきの,整理整頓清掃3S ではなく「整清」と表現することもそうなのだが,母語に消化した言葉を使うと,その概念がちゃんと自分の物になっている感じがして非常に気持ち良い。

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私もよく簡単に「カタカナ依存症」とか言うけど,考えてみれば,この量と質で翻訳語を考えられる方が異常なんだよな。

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集め振り(アセンブリ)とか似文句(ニーモニック)とかも好き。

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……他,枚挙に暇がない。『希哲辞典』はとんでもない献典(コンテンツ)になりそうだ……。

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……類張り(ライバル),顧衆(コンシューマー),参派(サードパーティ),模量(ボリューム),遅来(ディレイ),寸片(スニペット),省割(ショートカット),遮戸(シャッター),瀕答(ヒント)……

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……付徴(フィーチャー),(クロック),核脳(カーネル),如零(ニル/ヌル),出放り(デフォルト),場筋(パス),選り手(エディタ),絡包(ラップ),軽常(カジュアル),近便(コンビニエンス),換え取り(カートリッジ)……

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『希哲辞典』収録語の選定を始めるが,現時点で収録確定なのは順不同で,引装(インストール),換配(コンパイル),論組(プログラミング),交度(コード),譜類(ファイル),台録(ディレクトリ),駒手(コマンド),道手(メソッド)……

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この「引装」(インストール),やはり使いやす過ぎるので『希哲辞典』収録確定だな。

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FirefoxLinux では比較的中立で依存関係も少なく引装(インストール)しやすい舞覧系(ブラウザ)なのであまり下手を打たないでほしい。

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希哲館事業乗軌化はもちろん,ここ最近,私の生活状態・健康状態の改善も著しいのだが,これは情報を超高密度で体系化出来るデルンがなければ考えられなかった。

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最近,日常的な整理整頓清掃を「整清」と呼んでいて,毎日5分でもこの時間を作ることを心がけている(出来ないことも多いが)。例えば,少し汚れた所を拭くとか,その程度でもいい。これを継続すると結構生活が変わってくる。

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日本には,知識豊富で丁寧で繊細な仕事が出来る優秀な技術者が多くいる。ただ,情技(IT)産業はそれだけで成功出来る世界ではないので,その才能の多くが活かされないまま空回りしている現状がある。いま一番必要なのは,そうした才能を生産的な方向に向ける指導者だ。

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久しぶりにキーボード清掃をして清々しい気分になった。

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私が普通の日本人と全く逆の方向を向いてはみ出しているとすると,堀江さんは普通の日本人と同じ方向を向いて前に出過ぎているというイメージ。

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堀江貴文さんって,日本社会のはみだし者みたいなイメージを付けられているというか,本人がそれを利用している面もあるけど,実はあの人ほど日本人的な特徴を突き詰めた人もいないと思う。勉強と流行を追うのが常軌を逸して得意だから変人に見えるのだが,特に独創性があるわけではない。ベクトルは普通の日本人と同じ。

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日本人武士を自分に重ねることが多いが人口の大部分は百姓」みたいな言説,日本にも階層移動がそれなりにあったことは少なくとも押さえていてほしい。江戸時代の農民には帰農した元武士が少なくない。

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やはりデライト印迫(インパクト)が凄かった……。千年かかる仕事を十年にしたと考えたら,希哲館事業推定時価総額を現状の3京円から10京円に更新してもいいくらいかもしれない。

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希哲館事業なんか,普及戦略をおざなりにしていたら千年かかってもおかしくない新規性があるし,本来自殺行為だ。それがわずか10年ちょっとで実現可能性が見えている。これは奇跡としか言いようがない。

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学問の世界では,新し過ぎる発想が評価されるまで数百年かかったなんて伝説はよくあるしな……。

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想品(ソフトウェア)において,アイデアの革新性が高まれば高まるほど合意形成が難しくなる現象を「想品のジレンマ」と呼んでみたい。いや,何か似たような用語があった気もするし,想品以外にも一般化出来そうな概念だが……。

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