{あれ K#F85E/5B28-ED50}宇田川浩行 「柔よく剛を制す」から取った「柔品」(ソフトウェア)という希哲館訳語も,日本文化の延長線上でソフトウェアという概念を捉えることを初めて可能にしたが,日本経済最大の課題である脱工業化を象徴しているようでもあり,スルメのような味わい深さがある。