希哲13年4月14日のツイスト

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲13年(2019年)
04月14日 13:51
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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希哲館事業,これだけ追い風が吹いていて天下統一出来なかったら逆に笑うな。

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Emscripten 的に当初から注目していたのだが流石に時期尚早という感があり手を出さなかったのだが,ようやく WebAssembly で実用化の兆しが見えてきたな。 の応用準備をしておこう。

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情技(IT)用語なんて次から次に新しいのが出てくるんだから全部カタカナでいいじゃん」みたいな日本病の一側面に何か病名を付けたいなと思っていたのだが,いまちょっと「使い捨て日本語」という言葉が思い浮かんで気に入りつつある。

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「冗談半分」で希哲館事業の推定時価総額を3京円に出来るのは何も故なきことではない。日本で唯一,日本再興の明確な方法論を持った事業であり,世界で唯一,新近代への明確な展望を持った事業なのだから。

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日本情技(IT)業界を立て直さなければ沈んでいく。情技業界を立て直すということは,ただ外国に追従するのではなく,主体性と大局観を持って技術開発を主導していくということだ。そのためには独創的な開発目標とそれを支える言語が必要になる。その両方を持っているのが希哲館だ。これ以上明晰な事はない。

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希哲館訳語は「翻訳語体系」としては日本語史上最大のものとなるが,この網羅的体系性は当初から私が意識して育ててきたものだ。これによって,個々の訳語を自然に,整合的に使えることがある程度担保されるわけだ。

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これは単に翻訳語を受け取る側の問題だけではない。大局観翻訳家の側にも必要だ。語彙というのは体系なので,「木を見て森を見ず」では上手くいかない。その訳語が既存の語彙体系の中でどう機能するのか,ということを考えなければならない。こういう字を使うとあれと紛らわしいな,とか私が細かいことをいちいち考えているのも,常に語の整合性を意識しているからだ。

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その反対に,私がなぜ翻訳にここまで力を入れるのかというと,想品(ソフトウェア)産業が生まれた1960年代からの「勘報(コンピューティング)の半世紀」を集大成し,知識産業の新時代を切り拓くことを目標にしているからだ。ここまで大局的・長期的な視点で見れば,現状の情技(IT)日本語は「使い物にならない」と言わざるをえない。

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情技(IT)日本語が抱えている問題は明らかであるにもかかわらず,「カタカナ語翻訳」という話題は実は昔から全く人気がない。理由の一つは,そもそも日本の情技業界人が局所的・短期的な視点しか持っていないことだ。翻訳というのはいわば投資なので,「次から次にやってくる流行にいかに乗るか」ということだけを考えていれば全く必要ないわけだ。

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冗長性に関しては,小型勘報機マイクロコンピューター)なら「小勘機」とかより良い略し方があるので大した問題ではない。

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勘報機」が新奇な訳語なので,いきなり「小勘報機」と書くより冗長でも「小型勘報機」と書く方が区切りが分かりやすいか。マイクロプロセッサーは「小型処理器」,マイクロコンピューターは「小型勘報機」,が無難そうだな。

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そういえば「ミニコンピューター」というのもあったんだった。めんどくさ……

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この前,マイクロプロセッサーを「微処理器」と訳した(中国語訳と同じ)。「小処理器」よりは小ささが伝わりやすいか,と思ったのだが,でもよく考えたらマイクロコンピューターを「微勘報機」と訳すと今度は小さ過ぎるような気がしてくるな。「小処理器」「小勘報機」が日本語的には良いのか。

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