広告
下継装体書(CSS)の整理ってずっと苦手だったのだが,これってもしかして,物理的なものにとらわれ過ぎていたのか。論理的な整理に徹するべきだったのか。
CSS は「下継装体書」(略して下装書)と訳したが,中国語では(日本の漢字で書くと)層畳様式表という感じらしい。
下継装体書(CSS)の vertical-align,なんで苦手なのかと思ったら,つい text-align の感覚で使ってしまうからだな。
下継装体書(CSS)って,結構何となく使えてしまうものだから,曖昧な理解のまま使って躓くことが多い。ある程度複雑なものを作るようになったら,仕様をしっかり理解していくことが大事だな。
下継装体書(CSS)も奥深いな……。昔から書いてるのにいまだによく分からん。
個人的に,理腑(リファクタリング)は,捌き手(サーバーサイド )の論組(プログラミング)言語(Cμ),請い手(クライアントサイド)の論組言語(νS),下継装体書(CSS)の順でやりやすい。要は厳格かどうか。
下継装体書(CSS)の理腑(リファクタリング)って,もしかして論組(プログラミング)言語のそれよりずっと難しいんじゃないか。
カスケーディングの訳語として「下継」を考案した。スタイルシートはすでに装体書と訳してあるため,CSS は下継装体書,略して下装書となる。