途中で終了。
ref_ への添え字実装を機に,Cμ で型情報を見通しよく扱う方法を検討。
各型に elm_T のような型定義を持たせておく,という方法は必要の無い場合は煩わしく,未対応の型を統一した方法で扱えない。SFINAE を利用すれば何とかなりそうだが,これはこれで実装に煩雑さがある。
そこで,elm_ という構造体を用意しておき,各型で必要に応じて特殊化を提供するという方法を考えた。試してみると意外に悪くないため,要素型以外にも汎用的に使える型定義の交換用テンプレートとして tp_ を追加することにした。
使わないテンプレートは実体化されないため,対応していない型に関しては実質的に無視出来る。