最初期に手探りで実装していたもので,自分でもほとんど仕様を忘れているので,まずは現状確認。
app_srv.cl.u が site.h を引括,site.h が各サイトの pg.h を引括,各サイトの pg.h がページ類型(web::pg_T)の頭譜を引括,という形になっている。各サイトの pg.h は mk_hdr.sh で自動生成していた。
app_srv.cl.u が map_site_pat.h を引括,サイト名と保手名正規表現の関連付け。
app_srv.cl.u が map_pg.h を引括,map_pg.h が各サイトの map_pg.u を引括,場筋の正規表現と fac_pg_ を関連付けている。
サイト類型(site_T)を関連付けようとした map_site.h もあるが,これは未使用。現状,全てのページで同一の site_T 個体を使用している。
記述を簡略化した map_pg.txt もあるが,これも未使用。
ここまで確認して終了。