希哲14年2月17日

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲14年(2020年)
02月15日 05:55
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
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一覧

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希哲館事業」という言い方は,幕末近代化を担った集成館事業になぞらえているところがある。要するに,現代日本における産業高次化事業だ。

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そもそも工業化とともに形成されたのが近代以後の国家像なわけで,「脱工業化」というのが何を意味するのかは推して知るべしだ。いまの世界に必要なのは,知識産業に調和する新しい国家模体モデル)なのであり,日本はそこを目指すしかない。

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そういう意味で,日本絶好の位置にある。情技(IT)産業をたくみに国家体制に組み込むことが出来れば,高度な国民統合を維持したまま脱工業化の先,「知業化」を実現することが出来る。これがすなわち知識産業革命である。

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日本脱工業化に遅れを取ったことは,実はよかったのかもしれない。資本主義工業による事実上社会保障に依存する仕組みだった。脱工業化による格差拡大分断社会を招くのは英米をみれば明らか。彼らはアクセルの踏み所を見誤った。

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アメリカはおそらく,今後100年混迷を続けるだろう。空いた覇権を埋められるのは日本しかない。その最低条件は,知識産業革命の実現だ。日本の情技(IT)産業改革する。

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よく知られているように,トランプはもともとトランプ的な人物ではなかった。ただの目立ちたがりで手段を選ばず利権を追求するおっさんであった。大衆需要に応えていたらトランプはトランプ的なるものになってしまっていた,というのが正しい。

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よく共和党トランプ党になっていると言うが,そもそもトランプ自身がトランプ的なものを演じざるをえなくなっている。共和党にも FOX ニュースにも中道派穏健派はいたが,どんどん追いやられた。そして実は同じことが反トランプ側にも起こっている。その一例がサンダースの台頭。過激派しか残らないのが分断社会の末期症状。

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乱為(らんだめ,ランダム)はいちおう中等訳語に入れておくか……。

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ランダム希哲館訳語乱為」(らんだめ)について少し検証。字は無作為のようで悪くないのだが,和語ため」のすっきりした解釈が出来ないので迷っていた。

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遊画ビデオゲーム)感覚で自分の知識を育てることが出来る,というのは絶対に活かせるはず。

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何より,使ってて楽しい,ということほどこの手のサービスにとって重要なことはない。

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ルック&フィールにおける「フィール」は感じるというより手触りという意味合いなので,日本語で平たく表現するなら「見た感じ・触れた感じ」でやっぱり「見触れ」が適当な翻訳語なんだろうな。

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見触り」だと耳障り目障りに近くてあまり語感が良くないので,フィールにかけて「見触れ」(みふれ)とか「見振り」(みふり)とかがよさそうだな。「見振り」は身振りと紛らわしいから「見触れ」が有力か。

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当たり前なのだが,使われる柔品ソフトウェア)というのは使える柔品だ。演待エンタメ)系の柔品観感ルック&フィール)も含めて価値だが,実用系柔品ではおまけにすぎない。

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解凍レンジは育て方によっては GAFAM になっていてもおかしくなかった。

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私がいままでに見た中で一番美しい柔品ソフトウェア)だと感じたのは,Windows の「解凍レンジ」かもしれない。

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Windows が美しかったか?Facebook が美しかったか?

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世界で最も美しい柔品ソフトウェア)を作るという私のを阻むのは,誰も柔品に美しさを求めていないという事実かもしれない。

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デライト構想的な完成度が高いのはいいのだが,そこを突き詰めたとして,そもそも世の中で売れてる実用系の柔品ソフトウェア)はそんなキッチリしたものではない,という問題がある。ただ,娯楽系だと丁寧に作ってちゃんと売れる企業が強い。任天堂とか。

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しかし,デライトは「凝り過ぎたものはウケない」というジンクスを破れるのか……?

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そういえば,デルン輪郭を「」で数えていたのは,「知恵の庭いじり」というイメージだったから……やるな。

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これ,「ライト版デルン」という発想にいたらなかったら永久に埋もれていただろうな……危ねえ……。

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しかし,デライト使い方を噛み砕いて伝えようとすればするほど,これが斬新過ぎる司組システム)だったことを感じざるをえない……。自分では7年以上も使ってきたので,すっかり当たり前のものになっていたんだな……。

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「デライトでは、『輪郭』という単位で情報を組み立てていきます。輪郭は、花のように1輪、2輪……と『輪』で数えます。せっかくなので、ここでは花のたとえを使って説明します。」……いま練っているデライトの「使い方」ページの書き出し。

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日本人は確かに,産業革命以来の工業化競争の優勝者だった。しかし,勝った頃には世界脱工業化に舵を切っていた。日本人が工業化欧米人を追い抜くまでにかかった時間は250年以上。知識産業で同じことを実現するのに30年で済めば短かいものだ。

=}{希哲14年2月17日のツイスト}

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