一日のまとめ。
一日のまとめ。
oln_T
}{希哲13年7月2日}{希哲13年7月2日の進捗時限}{希哲13年7月2日の進捗}{進捗時限}(7)oln_T
}{希哲13年7月2日}{希哲13年7月2日の進捗時限}{希哲13年7月2日の進捗}{進捗時限}(7)oln_T
}{希哲13年7月2日}{希哲13年7月2日の進捗時限}{希哲13年7月2日の進捗}{進捗時限}(7)oln_T の修正続き。
昨日試した oln_T::dln() から iffy_ を返す修正の差し戻し。受け取り側が無駄に煩雑化するため,保持するのは iffy_ として,返す時は s_T で良い。
他の部分も書き換えを開始。
途中で終了。
oln_T
}{kn
}{希哲13年7月2日}{希哲13年7月2日の進捗時限}{希哲13年7月2日の進捗}{非如零制約}{knm}{dln}(14)設計方針が揺らいでいたこともあり,これまで主鍵以外に非如零制約を付けていなかった。ここで knm, dln, dt_mak に非如零制約を追加。廃止予定の tag, dln_lng , 性質上如零の可能性がある dt_mod はそのままにした。
現状,dln は text, dln_lng はvarchar( 8 ), knm は varchar( 255 ) だが,dln に文字数制限をかけることを考え現時点での最長文字列を調べておいた。
SELECT max( length( dln ) ) FROM _dg_oln;
で24,736だった。内容は昔の「未整理メモ(調査予定)」だった。デルンの性質上,10万字も書ければ十分か。
終了。
oln_T
}{kno_T
}{own_dln}{iffy_}{希哲13年7月2日}{希哲13年7月2日の進捗時限}{希哲13年7月2日の進捗}{knm_T}(12)昨日決まった方針に基き oln_T を修正。
kno_T 以外の面触れ変数を iffy_ で持つようにし,出場側で非如零制約を持つ(べき)ものは非如零許容型で返す,という形にする。
そのうち,各 oln_T 客体に DG_T への指示体を持たせるようにし,内部で同期処理を行ない,ORM 的に扱えるようにする。
knm_T を作ってみたはいいが,よく考えるとそれほど活用の機会が無い気がするため,まだ oln_T への採用は見送り,own_knm は文字列にしておく。
own_dln に関しては,譜類との関係で NULL になる可能性も考えていたが,とりあえずは譜類とは独立した情報として扱うことにし,非如零制約を加えることにした。これなら,知番譜類を同期した時の own_dln の内容との衝突を考えなくても済む。
終了。
一日の準備。