算譜

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲8年(2014年)
12月12日 03:07
下描き希哲8年(2014年)
07月08日 03:50
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

プログラム

算機譜路」の略。

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プログラムにしても,原理は計算であるにしても,プログラマーですら「算譜」という訳に違和感を覚える人は多いと思う。昔は知らないが,現代的なプログラミングはどちらかと言えば計算より論理に重点がある。そこでプログラムプログラミング)の希哲館訳語は「論組」(ろんぐみ)となった。

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プログラムも「算譜」ではほとんどの人が理解出来ない。一つの鍵は,「コンピューティング」が「計算」とは訳せない,ということ。これは間接的に,英語におけるコンピュートという概念が,単に計算をすることから計算によって情報処理をすることに拡張されていることを示していた。そこで,希哲館訳語勘報」(かんぽう)が生まれた。すなわち,情報勘定である。

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さっき「算譜」の話が出て少し思い出したが,10年以上前,この手の既成訳語を採用しようとしたことがあったものの,これから定着させるのは難しいだろう,という結論になった。「算譜」が普及しない理由,「(電子)計算機」ではなく「コンピューター」が使われてしまう理由,「コンピューティング」を上手く訳せない理由,全て通底していることに気付いた。「計算」という表現が直感にそぐわなくなっている。

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今日のイチオシ希哲館訳語ろんぐみ【論組】勘報機コンピューター)のプログラム。又はそれを作成すること(プログラミング)。かつて「算譜」という翻訳語が存在したが定着しなかった。プログラム本質計算よりも論理にあるという考えから,同じくプログラムの翻訳語としても使われる「番組」をもじって造語。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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