イノベーション

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
08月24日 15:55
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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なんでだろう,イノベーションの「異能普請」(いのうぶしん)って訳語,たまに使いたくなるのだが使ってみるとちょっと恥ずかしいものあるな。駄洒落臭すぎるのか。

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選択と集中というと敬遠されがちだが,多産多死型のイノベーションでは米中に勝ち目が無い。最近よく言っているように,日本人の団結力は世界最強だ。ただそれを活かせる,時代に合った方向性を見出せていない。念入りに目標を定めて,この世界最強の集団を送り込む狙撃手が必要だ。

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いま Google で「"三年寝太郎" "イノベーション"」と検索すると200件強しかひっかからず,しかも明確にイノベーションと絡めた文章がほとんど無いという事実は記録しておきたい。

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三年寝太郎」って,経営学とかの教科書に乗っても良さそうなくらい非常に現代的な内容を持った昔話なのだが,意外とイノベーションと結び付けて論じられることが少ない。

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アメリカ型イノベーションというのは,多様性と自主性を利用した「機銃掃射」型起業が支えている。これを日本が真似るのはどう考えても悪手だ。日本は画一的な分,そこからはみ出た人間の個性と意志は強い。つまり少数精鋭の鉄砲玉で「狙撃」するのが理に適っている。

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だから私が思い描いている日本にとって最高の筋書は,私のような突然変異種を「鉄砲玉」としてイノベーションに使い,成功したら即抹殺することだった。これで日本は世界最高の団結と革新性を兼ね備えた国になる。

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そういう点で私が何か出来るかもしれないと思っている根拠は,私の場合,日本にいながらにして同時代の日本人と全く違う環境で育った日本人だから,というのがある。ご覧の通り,私は他人と全く違うことを一人でやっていられる性格でもある。これは多分,日本人としては超稀少種。イノベーションを起こすにはこういう人間が何万といなければいけないはずなのだが,日本では一発必中のつもりで挑戦しなければ「次の弾」がいつ手に入るか分からない。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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