断面台録

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲12年(2018年)
05月06日 00:14
下描き希哲12年(2018年)
05月02日 01:01
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

XD: cross directory

希哲12年5月2日,概念化。これに合わせ dir+0/ ... dir+9/ の形式を使うことを仮決定。最浅階層の原則もあり10階層以上使うとは考えにくく,換配時の指定などにおいても余計な処理・作業を挟まなくていいため,連番はあえて 0-9 の決め打ちにしておく。魔法引括では mgc+0/ ... mgc+9/ とする。この仕様が固まったことで,同日に Synx への採用を決定。

当初,台録構造は mgc/x0/ ... mgc/x9/ を想定したが,階層が深くなり過ぎ冗長感がある上,意図が明確ではないため,いったん + を使ってみることにした。+ なら「クロス」という意味にもかかっており,階層を進めるという意味でも直感的に読め,特殊性が分かりやすい。これ以前は icl/dp1/ ... icl/dp9/ という形式を使っていた。

希哲12年5月4日find との整合性を取るため,連番は 0-9 から 1-9 へ変更。最大階層は一つ減るが大きな問題ではない。+0 は意味が無いようにも見えるので +1 から始まる方が自然か。ちなみに,seq でも seq 0 9 としていたのが seq 9 で済む。

希哲12年5月5日,icl/ を hdr/ に練名するとともに,魔法引括では mgc+1/ ... mgc+9/ を想定していたが,より簡潔にするため上位台録 hdr/ の断面台録 hdr+1/ ... hdr+9/ とすることに決定(/_kn/mus/hdr+1/ ...)したものの,これでは上位台録から見ると単純に10倍の台録名を占有することになり想像以上に目障りなことに気付き,結局下位台録に +1/ ... +9/ を置くことにした(/_kn/mus/hdr/+1/ ...)。これ自体は x や dp を使った方法と同じだが,dp の時(/_kn/mus/icl/dp1 ...)より記号的に意味が整理されており,/_kn/mus/icl/mgc/x1/ ... の時より台録構造が単純化されている。結果的に曖昧さや冗長さは解消された。懸念は + を先頭に持ってくることで何らかの駒手応変子と衝突する可能性がありそうなことくらいだが,現時点では具体的な問題はない。chmod も問題なく使える。

一覧

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断面台録(XD: cross directory)の表現形式として,dir+0/ ... dir+9/ を使うことにした。dir は任意の台録(ディレクトリ)名で,+0 なら直下の譜類,+1 なら一階層下の譜類……というように,階層の深さ毎に元の dir をスライスしているようなイメージ。プラス記号を使えば,「クロス」に意味がかかる上に階層の進み方を直感的に表現出来,特殊な意図のある台録であることも分かりやすい。これなら完璧か。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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