希哲12年12月

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲12年(2018年)
11月02日 23:24
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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Windows は多くの人にとって安い買い物だ。現状の Linux を不自由なく扱えるようになるまでの時間を金に換えたら100万円では済まないだろう。そこを無視して価格で競争しようとするのは愚か。

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こう毎日嬉しいことがあると,何にとも誰にとも分からない感謝の念が湧き上がってくる。本当に幸福な環境だと思う。

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ここ数日の SLFS における Windows 仮想化の考察から,「WoKn」(ウォークン,Windows on Knower)という概念が生まれた。これは,WSL の強力な対抗馬になる……どころか,もう WinFS 以上のことを実現してしまったかもしれない。まさに「目覚めた(woken)Windows」だ。

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そうか,SLFS 上で Windows を動かせた,ということは,単に自由な GNU/Linux 環境Windows の莫大な想品(ソフトウェア)資産を利用出来るようになった,ということに留まらない。これは,知機(knower)が勘報機(コンピューター)を飲み込んだということなのか。

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サッカーに喩えるなら,ひたすらゴール前にボールを上げ続けているがシュートする者がいない,という状況。

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日本に限らず,近年の資本主義下における経済政策は「好況感を煽るだけ煽って具体的な実体経済の改善策なし」が基本になってしまっているので,それだけなら破綻するのは時間の問題だった。もちろん,それは一概に悪いこととは言えない。何も目標が無いまま走り始めればやがて力尽きるだけだが,その間に目標を見つければそれは「助走」だったということになる。希哲館事業はその目標を提示している。

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一昨日,SLFS 上の VirtualBoxWindows をようやく満足に扱えるようになった。これがなぜか妙に感動的だった。Slackware 時代にもやっていたことなのだから大して変わらないだろうと思っていたのだが,やはりデルンを通した譜類(ファイル)共有が出来るようになったのは大きいか。

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知番(knumber)というのはつまり,「頭に思い浮かんだあらゆることに付けられる番号」だ。デルンは,この知番を通して知識を蓄積・整理していく司組(システム)だといってもいい。

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デルンの実用化に成功した6年前,実はその直前まで悩みに悩んだのが今「知番」と呼んでいる識別子の仕様だったのを思い出す。

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今日は,デルンにおいて URI にあたる「知番」(knumber,kno.)について大きな進展があった。知番表記の標準的な形式は K#XXXX で決まりそうだ。

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最近は健康意識の高まりで「よく寝た方が作業が捗る」という人も多いが,結局,こういうのって作業の段階にもよるなと思う。アイデアを練っているような段階ならよく寝た方がいいかもしれないが,それを形にするような段階になると,多少頭がぼんやりしていても手を動かす時間が欲しい,ということはある。

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さっきのロゴ案をちょっと幾何学風に弄ってみているのだが,これ,凄く魔法陣っぽくて「デライトは、なんでも記憶できる魔法のメモ帳です。」という獲句をポップ体で添えると相性抜群だな。当初想像していたよりはるかに魅惑的なものが出来そうだ。もう眠くてしょうがないので明日発表しよう。

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こういう能力をすぐ金になることに使えない性格に溜息が出る。

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久しぶりにイラレペンタブを使ったが,こういうのがパッと出来るのは昔やっていたウェブデザイナーもどきの経験のおかげか。上手いかどうかは別としても,徹案(デザイン)が好きなのは強みになる。

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これも,昨日の SLFSWindows の相互運用環境の発展があって出来たことだ。虎哲開発は毎日加速している。

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というわけで,デライトというサービスの本質を的確かつ分かりやすく表わし,印迫(インパクト)があり実用的という,理想的なロゴ案があっという間に出来上がってしまった。今日の大収穫。

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物凄く雑だが,ざっと描いてみたのがこれだ。以前考えた獲句(キャッチコピー)を添えてみてもなかなか良い。線の粗さを誤魔化すために手書き風のブラシを使っているが,実際の仕上りはもう少し無機質な,幾何学的な感じになると思う。濁点として使われている輪郭記号は,例えばアプリアイコンなどとして使っても面白いだろう。

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まず,「デライト」のの濁点に,波括弧を組み合わせた輪郭記号を使うことを思いついた。さらに,にある曲線を利用して,中核的な概念である「輪郭」を表現出来ないかと考えた。ここで,これを入れ子にして読ませることを閃いた。

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デライト離立(リリース)に向けて作業を始めた頃から,デライトにもロゴが欲しいと思っていた。しかし,ずっとこれといった案が浮かばなかった。適当な本図(フォント)に適当な装飾をしてそれらしくするだけなら,別に文字列で良いかとも思っていた。そんな今日,一つの閃きが。

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SLFS 開発,当時は自分でも狂気を感じていたが,今となっては大正解だったという他ない。大袈裟でなく,見える世界がまるで違う。

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邦楽も,言葉の壁があるだけで質ではまったく英語圏に劣っていないと思う。将来,この蓄積は世界に紹介したい。

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こういう話を満載した希哲館の技術ポータルサイトがあると良いかもしれない。tech.kitetu.com あたりのドメインを使って。

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