希哲12年12月8日

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲12年(2018年)
12月09日 00:40
下描き希哲12年(2018年)
12月08日 01:43
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

昨日は久々によく眠れた。少しずつ調子を取り戻しつつある。

開発作業もよく進んだ。

一覧

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いまさら私の中で青木隆治ブームが来ている。堂本剛福山雅治尾崎豊等の声色で歌った『白い恋人達』とかかっこよ過ぎる。でも,この人は自分らしく歌うのが結局一番良い気がする。私が知る限り一番感動的な『花の時・愛の時』は,彼が16歳の時ののど自慢での歌唱だった。

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思えば若過ぎた。あらゆることにおいて。

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10代の私は,この閃きの重圧に自殺寸前まで追い込まれたが,いまでは少し胃が痛いくらいで済んでいる。強くなったものだ……。

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これが,希哲民主主義に基く新国際秩序の樹立という目的に結びついているところまで考えると,希哲館事業がなぜ「人類史上最大の事業構想」なのか分かる。

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昨日,ハードAppleソフトMSサービスGoogle,その次に企業は何で飛躍するのか,ということを書いたが,私がよく指摘する「シリコンバレーの停滞」とあわせて考えれば,いま必要なのはここ半世紀にわたる情報技術の総括と超克なのだろう。希哲社の挑戦。

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統合勘報環境」(ICE: integrated computing environment)としての虎哲デライト開発を強力に支援している。不可能を可能に……。

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その意味でいうと,デライトは嫌でも使わざるをえない製品になっていくと思う。使わなければ使う人に追いつけなくなるし,代替品は存在しない。

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私はとにかく既成の盤本(プラットフォーム)に支配されることを嫌う人間なので,ひたすら抵抗し続けてきたのだが,Apple 製品を捨て,Windows を捨てても,Google 検索YouTubeAmazon からは逃げ切れてない。

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もちろん,その状態で,「好きだから使う」という人を集めて世界一の企業に成長したのは凄まじいことで,ある意味企業の理想ではある。

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Apple盤本(プラットフォーム)事業者としての弱みは,「嫌いなら使わなくていい」,つまり「嫌でも使わざるをえない要素があまり無い」というところ。(かつての)WindowsGoogle 検索のように,嫌いでも使えないと困る,という製品を持っていない。実際,私はほぼ Apple 製品を使っていない。

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これは技術に限らず,例えば翻訳語でもよく感じることだ。私の文章を見ていれば分かることだが,私が翻訳語研究者として珍しい点は,「自分で考えた訳語を自分で使う」というところにある。これまでも「カタカナ語を翻訳していこう」という試みはあったが,そのほとんどは「考えて提案するだけ」で,実践を伴なわなかった。新しい言葉を使うことで改善することよりも,問題を避けることを選んだからだ。

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私はデルンの実用化から6年,ありとあらゆることをデルンで試してデルンに依存して生きている。この経験は大きいと感じる。例えば,これで私がまだ Twitter なんか使ってたら全く説得力が無いと思う。

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これは自分で作った船で大海に乗り出すようなことで,相当な勇気が要るのは確か。ただ,道具である以上は使い込んでみなければ分からない問題が多々ある。日本人は,得られるものを最大化することより,失なうものを最小化しようとする傾向があるので,どうしても独自性のある技術を育てにくい。

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私もそれなりにアンテナを張っているので,「新しいネット媒体」を開発しようという無名なプロジェクトも色々知っているが,よく感じるのが「自分で作ったものを自分で使わない」問題だ。特に日本人の場合,「こんなもの作ってみたけどみんな使わない?」みたいな姿勢でいることが多くて勿体ないと感じる。誰が使っていなくても自分が使いたいと思えるものを作らなければ誰も使い始めない。

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昔考えた「能法」(ノウハウ)という訳語,いま思うと悪くないな。

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私がデライト徹案(デザイン)で重視していることは,私がデルンで得た体験をどこまで普遍的に共有出来るものにするか,ということ。私は年季の入ったネット重用者(ヘビーユーザー)だが,Google 検索よりもデルンの全知検索を使い,Twitter ではなくデルンのツイストを使い,他のあらゆる情報整理技術を捨ててもデルンだけは手放せない。これは紛れもない事実で,この体験を正しく伝えることが出来れば必ずデライトは成功する。

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デライトは,控え目に言っても Google 検索並の製品になる可能性がある。もちろん,それでは全く足りないのだが。希哲館事業には。

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