{あれ K#F85E/5B28-47CD}宇田川浩行 日本語はどちらかというと大器晩成型の言語,扱いはじめは難しいが奥は深い言語なので,むしろ英語よりも最終的な可能性は高いところにあるのではないかと思っている。そしてここに日本の情技(IT)産業の逆襲シナリオがある。