希哲12年2月22日,『希哲辞典』のドメイン名として採用。
若干肉体的な疲労感が残っていたため,ゆっくり大輪郭整備をして過ごした。
これまで,特定時刻の少し前・少し後を表現するのに「〜前」「〜過ぎ」を使っていたが,「〜前」は特に分に付くと誤解されやすいため「〜近く」を使うことにした。
最近,たまたま口に出すことがあって紛らわしさに気付いた。よくある問題だったらしい。
「なんでもメモ」での Google 検索結果でデライトが上位安定してきている。粘れば首位も狙えそうだ。一方,相変わらず「デライト」ではほぼ圏外という不思議な状況が続いている。
今日気付いて驚いたのは,「希哲」で『希哲辞典』(dict.kitetu.com
)が首位になっていたことだった。世界一「希哲」を重視してきたにもかかわらず,希哲館事業発足からろくに上位に入らなかったので半ば諦めていた。ここで適当に作った『希哲辞典』が浮上するとは思わなかった。
検索語「デライト」にしても「希哲」にしても,明らかに関連性・重要性の低いサイトに埋もれていることに多少 Google 検索への不信感がなくもないが,雑多な検索語での流入があるサイトの性質上,あくまでも全体的な検索流入を見るようにしてきた。それにしてもちょっと不可解なことが多い。
その全体的な検索流入も,SEO に大きな影響のある変更が一服した10月中旬頃からの停滞が続いているが,SEO の効果が反映されるのは最短でも数ヶ月からと言われているので,恐らくは過渡的な現象だろう。デライトは確実に進歩しているので,落ち着いて今後2ヶ月は様子を見る。
AdSense の収益も9月から妙に不安定だったが,12月に入ってからは正常化している。
3ヶ月ほどの間,クリック率やクリック単価が異常に低いという状況が続いていた。どの道,現時点での広告収益は高が知れているので当座の問題ではなかったが,大規模流入が始まった時に広告が機能しないとなると大問題になる。とりあえずは安心した。
12月下旬頃からデライト開発を最優先し日記・副日記の大半を省いて進捗記録を中心に日々の生活を記録してきたが,色々な意味で生活も落ち着いてきたため,今日から平常の記録に戻していくことにした。一日の開発内容はまた開発記録にまとめていく。
また,落ち着いて開発作業に取り組むのが難しい隙間時間を利用して,『希哲辞典』関連の作業を進めることにした。
まずは希哲12年2月22日には決めていた dict.kitetu.com に仮設サイトを作ることから始める。
まずはイチ側で対応することからと思ったが,すでに領下では dict.via.kitetu.com を設定しており仮のページも表示された。以前やったのを忘れていたらしい。
途中で終了。