勘報の半世紀

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲13年(2019年)
04月14日 17:57
下描き希哲12年(2018年)
12月11日 16:03
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

想品が中心的な課題になった1960年代からの勘報を指す宇田川の用語。

一覧

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その反対に,私がなぜ翻訳にここまで力を入れるのかというと,想品(ソフトウェア)産業が生まれた1960年代からの「勘報(コンピューティング)の半世紀」を集大成し,知識産業の新時代を切り拓くことを目標にしているからだ。ここまで大局的・長期的な視点で見れば,現状の情技(IT)日本語は「使い物にならない」と言わざるをえない。

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要するに,知機(knower)というのは,「勘報機(コンピュータ)をいかに利用するか」という根本的な問いに対する,ここ半世紀で最も画期的な答えになる。「手段」に迷うのは「目的」が明確ではないからだ,とすれば,これこそ勘報(コンピューティング)における最も重要な概念である。

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知機(knower)はおそらく1960年代からの勘報(コンピュータ)科学の主要な課題,例えば文書化クヌース),ハイパーメディアネルソン),客体(オブジェクト)指向ケイ)を片っ端から更新するだろう,というようなことを以前書いたが,Unix 以来の核脳(カーネル)設計問題にも終止符を打つかもしれない。

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ただ,その意味で最大のゲームチェンジャー希哲社デルンだなと私は思っている。これは勘報(コンピューティング)の半世紀で最大の発明といっていい。全ての情報技術が変わらざるをえない。

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知機(knower)というのは,そもそもが「勘報機(コンピューター)をより高度な知的機械に昇華させる」概念だったので,必然的に「勘報(コンピューティング)の半世紀」の総決算,集大成という性格を有する。

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最近,よく「勘報(コンピューティング)の半世紀」を意識するようになった。知機(knower)は,その集大成になるだろう。

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さっきなんとなくドナルド・クヌースアラン・ケイテッド・ネルソンの名前を並べたが,この三人,3歳程度の差で主な仕事も1960年代から始まっている。どうりで「勘報(コンピューティング)の半世紀」を考えた時に真っ先に連想する名前なわけだ。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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