希哲13年1月11日のツイスト

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲13年(2019年)
01月11日 03:37
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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希哲館 Unix 拡張標準こと Synx の「Synx シェル函数」として here() を導入する。挙動に一定の整合性が欲しいので,source で読み込まれた場合,$PATH を使った場合にも対応する。

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シェルスクリプトをよく書く人にはお馴染みの,「スクリプト自身の絶対場筋(パス)を取得する」という一見簡単なことが意外に面倒臭い問題を解決しつつある。

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前掲の文章を書いたころにも言っていたことなのだが,「どこでもやっていることだろう」というのは,出るところに出てしまったら通用しない理屈なので,問題を大きくされるのは日本にとってはかなり痛い。で,その問題を大きくする動機を今のフランスは持っているかもしれないと。不正招致が公然となった五輪で「美しい日本」とか言ってられないのも事実だし。

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今回の件,ゴーン問題への報復という見方もあるが,動機が何にせよ,五輪のイメージを考えると声が大きくなれば無視出来ない問題になる。これまでお互い様,「言いっこなし」で来た巨大利権の闇の部分をつつき始めてしまった。これは泥沼だな。

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ちなみに,3年前の時点で私はこんな文章を書いていた。

東京五輪は返上すべきか否か

https://sss.kitetu.com/F85E/A-2510-13B7

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東京五輪の不正招致疑惑,かなり前から報じられていたにもかかわらず,何事もなかったかのように「夢の五輪」という語られ方ばかりしているのは気持ち悪かった。事が大き過ぎると人は問題を直視出来なくなるという好例。いずれにせよ,白黒はっきりさせることだな。

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……とか言ってられる人間は,幸福な育ち方をしたんだろうなと思う。

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で人の気持ちは買えるかもしれないが,それで買えるのは所詮金で動く程度の人の気持ちでしかないので,まあ見ていてあまり絵面の良いものではない。

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これは譜類(ファイル)というより,出与え(データ)の特性なんだろう。複製が実質的な差異を生まない。

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譜類(ファイル)の同一性って何だろうと時々思う。例えば example.txt という譜類があちこちに複製されると,それらは「同じ譜類」と意識されている。内容が変更されるとそれは別の譜類になる。でも,example.txt という名前で内容がたまたま同じの譜類があっても,複製元が別ならそれは別の譜類だ。

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私は「構想力」というものをこれだけ重視して,未曾有の規模を誇る希哲館事業構想を築き上げたにもかかわらず,構想力の重要性を現実に感じた記憶に乏しい。しかし,デライト開発渋滞を解消した時,「目指すべきところが明確になる」だけでここまで仕事の捗り方が違うものかとしみじみ思った。「構想力不足」はやはり日本企業の病だ。

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普通の日本企業が現在地近辺のごく小さな地図しか持たずに経営されているとすると,希哲社は世界の全てを描いた地図を持っていたが,現在地からその世界へ出ていく道だけが不鮮明だった。

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この日本企業の「構想力不足」に対して,現代的世界観を更新する規模の体系的構想を有している,というのが希哲館事業の優位性でもあったのだが,その反面,現代的常識との乖離が大きくなり過ぎて普及戦略上の課題を抱えていた(現代の壁)。ここに風穴を開けたのがデライトだった。

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私がよく日本の IT 企業の欠点として挙げる「構想力不足」における「構想」というのは,いわば思考の地図だ。日本企業の場合,切れ端みたいな地図しか持たずに経営されていることが多くて,ある程度のところまで行くと迷走しだして伸び悩むことが多い。さっきの「金配り」をしだす社長の話ではないが。

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