希哲12年12月24日

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲12年(2018年)
12月25日 01:23
下描き希哲12年(2018年)
12月24日 01:06
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

仮想機周りの整備に多くの時間を費やした。SLFS でも旧環境と遜色なく Windows 仮想機を使えるようになった。

出来たことはかつて出来ていたことなのだが,これが妙に感慨深く,頭に「Windows 包囲」という言葉が浮かんだ。

完全に独立した盤本で莫大な想品資産を利用出来るようになったということは,存外とてつもない達成なのかもしれない。

一覧

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一昨日,SLFS 上の VirtualBoxWindows をようやく満足に扱えるようになった。これがなぜか妙に感動的だった。Slackware 時代にもやっていたことなのだから大して変わらないだろうと思っていたのだが,やはりデルンを通した譜類(ファイル)共有が出来るようになったのは大きいか。

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Linux 上で Windows を動かすことの意義について少し整理している。私はずっとこれなのだが,Linux は自治可能な領域を広げるために使っているから,あくまで Linux を基軸にして,足りない部分を Windows で補うという方が自然に感じる。使っているのも,以前は Slackware だったし今は LFS の実用性を独自に改良した SLFS だ。見通しの良さという点では最高の環境。

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普通なら株式会社として多額の投資を募ってやることだが,希哲社は私の手弁当でここまで来ている。つまり,他人に何の借りもない。その成功が意味するものは計り知れない。

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いや本当に,あとは離立(リリース)だけという状況だな。それで全てが決まる。

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意外かもしれないが,マーケティングといえば私はブランディングに関する書籍などをよく読んでいた時期がある。事例もよく研究した。それがデライトに集約された感がある。ブランディングで一番難しいのは,一般受けとその背後にある大きな価値をいかに結びつけるか。すっと入っても,すっと出てしまっては意味がない。その点で,デライト根想(コンセプト)は類をみない完成度ではないかと思っている。

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デライト開発は,総合的な意味で歴史上最も大掛かりなサービス開発と言っていいだろう。ここまで周辺を固めてから離立(リリース)作業に入るサービスというのは見たことがない。

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デライト……名前,ロゴ,獲句キャッチコピー)と,マーケティング上の「三種の神器」は理想的に揃った。すでに独自の論組(プログラミング)言語応司(OS)環境も整備されている。さらにその背後には新現代思想が控えている。完璧な布陣。あとは離立(リリース)……離立だけ……。

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ライト版デルンデライト」(Delite)の命名は,一昔前の Yahoo!Google のように一風変わった印象に残りやすい名前と,Facebook のように近年多い平易な英単語の組み合せでサービス内容を表現した名前の中間的な印象を狙っている。広がりやすさと染み込みやすさを両立させることが大事。

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私はデルンで知識の蓄積と迅速な情報発信を両立出来るツイストを「マイクロブログ革命」と呼んできたが,よく考えたら,この頃言っている「発信出来るメモサービス」ってそれを反対から見ただけだな。ちょっと面白い。

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いわゆるブラック企業の問題も,社会全体の生産性が低い状態ではどうしようもない。新しい産業によってゆとりを生み出せば大抵の問題は解決する。

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日本の脱工業化は,まず,自動車銘家(メーカー)を凌ぐ純然たる想品(ソフトウェア)企業を生み出すところから始まるのだと思っている。希哲社はそこを通過する必要がある。

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しかし,世界の時価総額ランキングで IT 企業が最上位を独占するようになって久しいのに,日本ではいつまで経ってもトヨタを引き離す企業が出てこないな。どんなに威勢のいい IT 成金が出てきても,この現実。

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デライトがこれまでのメモサービスと大きく違うことの一つは,メモと「交鳴」(コミュニケーション)を結び付けたこと,いわば「メモコム」だ。使用感はマイクロブログに近い。

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