{希哲13年2月9日}{希哲13年2月9日のツイスト}{ツイスト}(3)

{あれ K#F85E/4686-059F}

私の希哲館事業だって物質的に良い生活を送りたいだけなら全く必要のないものだ。この事業に費やした力と時間を考えれば,大抵のことは出来ただろう。それでも私は,何の保証もないこの事業に全力を注ぎ続けている。自分の精神的充足のために。