希哲12年12月28日

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲12年(2018年)
12月29日 01:07
下描き希哲12年(2018年)
12月28日 00:20
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

訳語「核脳 」(カーネル)と核脳名称としての「Dialektix」の採用,疑似渡括の実現など,今日も大きな収穫があった。

この勢いで,12月31日デライト離立延期最終日にしたい。

一覧

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デルンを使った渡括トランスクルージョン)の初歩的な実験に成功した。デルン上でウェブページの任意の部分を管理出来るようになった。これはちょっと感動する。

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核脳」(カーネル)は,「如零」(にょれい,ニル/ヌル)に並ぶ中二系希哲館訳語

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ちなみに,引括(インクルージョン),渡括(トランスクルージョン)はともに希哲館訳語。私はもはや希哲館訳語なしに技術文書を書く気になれない。言語としての表現力が違い過ぎる。

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もちろん正月まで私の休みはない。

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なんというか,ダウンタウンの名前に頼って素人臭い番組を作る業界人も増えたし,ダウンタウンも名前貸しみたいな仕事が目立つようになったし,残念だなと思う。

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作ってる方も見てる方も馬鹿なだけなら仕方ない。しかし,今回の騒動に関してはやっぱり「悪趣味」過ぎる。どんな人間だろうとどんな企画だろうと,人を檻に入れて見世物にする,ということに何のひっかかりも感じないとしたら,趣味・良識・笑い……あらゆる意味で程度が低い。

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もちろん,それにも制作側の事情があるのは分かる。検証を真面目に作り込んだところで,それで上がる視聴率は高が知れている。かといって,分かりやすい「おふざけ」にしてしまうと必ずマンネリに陥いる。そこそこの視聴率を取りつつ長続きする番組を,と追求していった時に,ダウンタウンの冠で適当な検証を真に受けてくれる層を対象に作ればいい,ということになる。それが『水曜日のダウンタウン』という番組なのだと思う。

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要するに,「検証」の内容自体があまりに粗末なのだが,それに出演者がツッコむというフォーマットではない。どういうことかというと,その粗末さに気付かない人を対象に作られている。ある時,あの番組に覚える言い知れない不快感の原因がこれだと気付いた。

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もともと私はダウンタウンの番組自体は普通に好きで,特に『WORLD DOWNTOWN』とか大好きだった。だから,最初は『水曜日のダウンタウン』も期待して見始めたのだが,あまりのセンスの無さにちょっと驚いた。バラエティで「検証」をテーマにするなら,馬鹿馬鹿しいくらい真面目な検証をするか,出鱈目な検証に出演者がツッコんでいく(『WORLD DOWNTOWN』方式)しかないのだが,どちらも出来ていない。

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これはいずれちゃんとまとまった文章にしたいのだが,騒動を起こした『水曜日のダウンタウン』は昔から悪質な番組だと思っている。「検証」というものの意味を分かっていない人しか楽しめない内容になってしまっている。制作側がそういう層にターゲットを絞っている以上,扇動したら問題が起きるのは当たり前だろう。

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本当によく思うしよく言うことなのだが,「何でも考え続けていれば何かしら出てくる」ものだ。このごろ,希哲館では一夜革命どころか「千夜一夜革命」というくらい毎日革新が起きている。

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疑似渡括トランスクルージョン)」とでも呼ぶべきか,これは結構大きい気がする。

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今日はもう一つ大きな進歩があった。ウェブページデルン描出を埋め込む手法を,考案……というほど大袈裟なことではないのだが,ちょっと考え方を変えるだけで実現出来ることに気付いた。つまり,ページの任意の部分をデルン上で管理出来るようになる。これは CMS 的に恐しく便利になりそうだ。

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カーネルの訳語は「核脳」で確定。一日考えてみたが,これ以上のものは出てきそうにない。他の希哲館訳語と組み合わせるとカーネル モジュールは「核脳模従」,カーネル コンフィギュレーションは「核脳構配」などと表現出来る。

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ネイティブ発音だと〈kernel〉は「カーノウ」にも聞こえるからな……「核脳」,これは決定的な訳語かもしれない。

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そんなことを考えていたら,カーネルに対する「核脳」という訳語を閃いた。「核脳 Dialektix」,悪くないというか,ちょっとかっこよ過ぎるな。

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虎哲の旧称「Dialektix」(ディアレクティクス)は完全独自カーネルの名称として採用してもいいかもしれない。

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よく,SNS で反応をもらえると嬉しい,という人がいるが,考えてみれば私にはあまりその感覚が無い。賛同されたりフォローされたりすると,かえってその人を心配してしまう。どう考えたって,発言の一つや二つ見て私の思想が理解出来るわけはないと思うから。基本的に私は,他人は自分を誤解しているものだと思いながら過ごしている。だからといって自分の考えを伝える努力をしないわけにはいかないから何らかの発信をし続けているだけで。

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結局,SNS でウケる文章を書いているより,自分の発想を膨らませていった方が圧倒的に面白い,というのが私の感覚としてある。だからこれだけ人と違うことを平然とやっていられるのかもしれない。

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私は「ウケる文章」を書くのは割と得意な方らしい。Twitter なんかでも,最初はそれなりに場に合わせたウケ狙いのツイートをしていたので反応は良かった。ただ,それも2,3ヶ月すると飽きてきてしまって,結局,自分の考えたことを一人で文字通り「つぶやき」続けるという使い方になる。面白いことに,そこでピタっとフォロワー数も動かなくなる。そのあたりに「見えない壁」があるんだろうな,と思う。

=}{希哲12年12月28日のツイスト}

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