冒険

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲8年(2014年)
06月17日 15:14
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。
「なんでもメモ」サービス、デライト公開中!
https://dlt.kitetu.com

広告

一覧

=}{*}

何度か言っているが,日本語におけるカタカナ依存症って,ある意味,日本人性格象徴でもある。何となく周囲に合わせる,争点を作るような提案は避ける,等々。そしてなぜ私が希哲館訳語なんてものを作れたのかといえば,見ての通り私は協調性皆無であり傲慢であり冒険を恐れない性格だからだ。このをどう埋めるか。

=}{*}

昔の私なら,ここで「性格環境」とは言わずに,「性格」とだけ言っていたと思う。でも,年齢を重ねて思うに,ある程度以上の冒険をするには環境が不可欠。私は子供の頃から向こうみずな性格ではあったが,無茶なことをやって窮地に陥いるたびに救ってくれたのは環境だ。

=}{*}

私の普段の口振りから誤解されていそうだが,私の人生観というのは,「精一杯冒険して野垂れ死ねればいい」というものだ。希哲館事業構想としてここまで巨大になったのも,そもそも実際に成功するかどうかが問題ではなかったからだ。しかし,このままの勢いが続けば,あるかもしれない。成功も。

=}{*}

冒険には性格だけでなく環境も重要であることを思い知らされる。私は明日死んでもいいように行動しているが,環境に恵まれたおかげで残機が無限にあるような復活の仕方をしている。

=}{*}

私がどこまでも冒険出来たのは,そもそも生きて帰るつもりがなかったからだと思う。99%死ぬとしても私は希哲館事業のために生きてみたかった。思えば不思議な日本人だった。

=}{*}

起業における成功時の見返りの大きさは冒険の大きさに比例するので,大きなことをやろうとすればするほど,失敗時の迷惑も大きくなる。そして,大抵の日本人は失敗した時の心配をする。

=}{*}

希哲館事業ボロ船を改良しながら大海を行っている感じで,まさに冒険そのものだな。

=}{*}

極端な冒険開拓を好む自分の性格を日本再興の鍵だと信じてきたが,やはり人間には向き不向きがあるんだなと思う。日本人の地道な努力を好む性格が今となっては羨しい。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
制作・運営:希哲社
© K1-13 (2007-2019) KiTetuSha