希求主義

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲8年(2014年)
04月18日 23:45
下描き希哲6年(2012年)
05月05日 23:32
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

「希求主義(questism)」や「希求主義者(questist)」は宇田川の造語である。「探求主義」とも言う。

隷従主義に対置される。例えるならば,奴隷が危険を顧みず脱走を計ろうとするのは希求主義であり,安全のために手枷を付けたままで暮らすのは隷従主義である。

人生を通じた希求(冒険的探求)に大きな価値を見出す精神的傾向,思想を指す。その一面は「合理的ロマン主義」とも「現実主義を内包した理想主義」とも表現できる。人生において唯一無二の使命や伴侶を激しく希求する一方で,冷徹な合理性を重んじる(感情は熱,理性は鉄)。

また,「友人は戦場で,恋人は街角で」というキャッチフレーズが象徴するように,人間関係に対しては極めてロマンチックな感性を持ち,箱庭恐怖症を患う傾向にある。その他,あらゆる面で非現代的,非日本的な精神性といえる。

その核心は,「希哲」や「希善」を内包する「希人」にある。

一覧

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破滅に向かって全力を尽くす。それがこれまでの私の人生観だった。狂気じみた規模の希哲館事業構想もここから生まれた。私はそれを「希求主義」(questicism)と呼んでいた。ところが,どんな捨て身の無茶をしても破滅せず,むしろ成功の可能性が見えてきてしまった。

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希求主義は,日本人が初めて手にする,借り物でも内向きでもない哲学的思想体系になるだろう。そして,世界で初めて本格的に情報技術を組み込んだ思想体系になる。

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希哲館において「世界に向けての日本語」という考え方を可能にしているのは,言うまでもなくデルンという次世代情報技術の存在。そして,人類史上最大の思想体系である希求主義の存在。希哲館には,日本語を「世界で最も価値ある情報記述言語」に出来るという確信がある。第二次大翻訳時代に向けての翻訳語研究というのは,ここまでのことを考えてようやく現実化した。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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