トランプ政権

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲10年(2016年)
12月09日 22:12
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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トランプ政権を中心とする「暗愚の枢軸」との闘いも,小さくはないが,ある程度見通せるようになってしまったので以前ほどの危機感はない。米中が疲弊した頃に希哲日本ジパング計画で世界の頂点に躍り出るだろう。

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NHK は割と左右から「偏向」を叩かれているので,それなりに中立を維持する努力はしているのだろうと思っている。ただ,反トランプ的な報道姿勢だけは反トランプの私からみても露骨だなと思う。明らかにトランプ政権を問題視する番組作りが多い。

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中国の国力はまだアメリカに及んでいないとはいえ,独裁政権と分断下にあり求心力の低いトランプ政権では政治的にそれほどの差がない。

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私はすでに「希哲時代宣言」を行っており,平成後は上皇派として希哲民主主義に基く「希哲日本」を率いる覚悟だ。「暗愚の枢軸」ことトランプ政権とそれに隷属する安倍政権が率いる「令和日本」とはここで袂を分かつことになるだろう。

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ドナルド・トランプヒラリーに総得票数で約300万票負け,当選後も支持率が不支持率を上回ったことがない「アメリカ人の多数派に否定され続けている大統領」であることは日本ではあまり知られていない。安倍政権のように支持率が過半数を越えないだけで多数派が黙認している政権とは違い,これは異例中の異例。

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国民政治への関心・信任程度が下がると候補者の質と投票率が下がり,一部の特定思想を持ち投票意欲の高い有権者が国全体の代表者を生み出すことになる。これを私は「空き巣政治」と呼ぶ。代表的なのは勿論トランプ政権だが,安倍政権も消極的支持者に支えられているという意味ではこれに近い。

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私も昨日深夜から動向を実況していたのだが,今回のモラー報告書はこれまでの醜聞とは質が違う感じがした。トランプ側がかなり苦しい。私も「トランプは論外だが日本がアメリカに勝つためにいてほしい」という立場で,「共和党に勝つためにいてほしい」という民主党の立場に近いので,世論がトランプ弾劾に傾きつつある(必ずしも歓迎出来ない)生々しい感触を得ている。

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実際,モラー報告書がどの程度政権に打撃を与えるかは分からない。もちろん普通の政権なら吹き飛ぶ醜聞だが,トランプ政権はそういう常識や経験則による予想の多くを裏切ってきた。ただ,弾劾論もかつてない盛り上がりを見せている。政権にとって過去最大の危機ではある。究極的には国民感情に大きな変化があるかという問題。

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ただ,個人的にはこれでトランプ政権に吹っ飛んでもらっても困るのだが……。せいぜい「半殺し」くらいで留めてほしいところ。トランプ時代は日本アメリカを越えるうる奇跡的な機会なんだ……。

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トランプ政権の能力の低さを考えると,あれだけ長大な報告書をこの短期間に精査し完璧な対策が出来るとは思えないので,ボロがいくつも出てくるのは間違いないだろう。

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そう考えると,つくづくトランプ時代というのはボーナスステージだったんだなと思えてくる。アメリカ合衆国をここまで隙だらけにしてくれる最初で最後の大統領だったかもしれない。これが4年で終わるのだとしたら,やはり我々は後悔が残らないようにこの機会を活かさなければならない。

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トランプ政権アメリカ人にとっては最悪でも,日本が「アメリカのくびき」から脱するには最高の機会を作ってくれた。いまのアメリカはいわば酩酊状態であり,160年あまりの時を経て「黒船返し」をする絶好の機会。それこそロシアがトランプ政権を望んだ理由だ。

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トランプ支持率,最もトランプ寄りの結果を出すラスムッセンでついに50%越えか。トランプ政権はまだ事実上の暫定政権みたいなもので民意の裏付けが弱く,それが辛うじてアメリカ人の名誉を保っていたのだが,まだ支持率を不支持率が10%強上回る RCP 平均あたりで逆転したら,もう言い訳出来ないな。トランプの品性がアメリカ人の品性。名誉挽回には百年かかる。

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トランプ政権反面教師として素晴しいのは,非常に漫画的に「暗愚の枢軸」を体現しているから。我々が何と戦うべきなのか,を明確にしたという意味で,世界情勢の見通しが一気に良くなった。

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