勘報

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲10年(2016年)
04月20日 03:33
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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そもそも「コンピューティング」という概念自体,歴史的な紆余曲折で理解しにくいものになってるからな……私の場合,「情報を計算的に処理する」という意味でのコンピューティングを「勘報」と訳し,これから「勘報機」(コンピューター)という訳語を派生させているので,これ自体が再解釈になっている。

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コンピューティングを「勘報」,プログラミングを「論組」,ソフトウェアを「想品」,ハードウェアを「剛品」と書けるだけでどれだけ日本語技術文書がマシになるか。多分あまりの世界の違いに全日本が泣くと思う。

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この頃,私自身の勘報(コンピューティング)体験の特異性みたいなものを感じることが多い。親は情技(IT)の仕事をしていたが,初めて記憶した応司(OS)の名前は映画に出てきた Unix,初めて触れたのはワープロ専用機,初めての PCFLORA Prius,早く濃いインターネット体験,遅い論組(プログラミング)体験(20歳を越えてから)……

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勘報(コンピューティング)の歴史を真に語り得た時,そこに必然の帰結として知機(knower)が生まれる。これが「累新」(ルネサンス)たる所以である。

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最近,よく「勘報(コンピューティング)の半世紀」を意識するようになった。知機(knower)は,その集大成になるだろう。

出力論組プログラム虎哲*イチ 1.01
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