希哲館事業発足時から利用している希哲館事業最初のドメイン名(非公式な暫定ドメイン名としては anoffice.info が最初)。
登録は希哲零年(2006年)10月17日。「希哲」を採用することを考え始めた頃で,「希哲館」の名が定まり希哲館事業が発足するのは希哲元年(2007)11月1日。
後に kitetu.net へ移行(〜希哲7年10月15日)し,現在は kitetu.com への転送用。
希哲館事業発足時から利用している希哲館事業最初のドメイン名(非公式な暫定ドメイン名としては anoffice.info が最初)。
登録は希哲零年(2006年)10月17日。「希哲」を採用することを考え始めた頃で,「希哲館」の名が定まり希哲館事業が発足するのは希哲元年(2007)11月1日。
後に kitetu.net へ移行(〜希哲7年10月15日)し,現在は kitetu.com への転送用。
希哲3年1月3日登録。
長い間,転送用だったが,希哲12年4月4日,サブドメインの確定しない献典用に単独でも使えるように規定。サブドメインを作るほどでもない独立性の高い献典のために使う。
希哲12年6月13日現在,nginx.conf で特に設定していないため,先頭に書かれている www.kitetu.net 向けの設定が出放りとなり,結果的に sss.kitetu.com に転送されるようになっていた。これを deln.fcgi 側で処理出来るようにしたい。方法としては Host ヘッダで判定するという手もあるが,ドメイン名に依存する設計は避けたいため,専用の場筋記法を設けたい。内部的なものなので省割台録の記法を利用し +(補助的に %2b)を使ってもいいかもしれない。
とりあえず,nginx.conf 自体が相当こんがらっている状態であるため,引括用の deln.conf を作って整理を始める。
希哲11年1月15日,常時保有してきた kitetu.net,kitetu.org,kitetu.jp (地域紛争用)と最初のドメイン名 anoffice.info (商標紛争用)をこの順で非常用ドメイン名として規定することにした。
本日,2013年10月4日より,ドメイン名「sss.kitetu.com」が希哲館*月庭の HTTPS サーバー(SSL 通信用ウェブ サーバー)として稼動を開始した。
「sss.kitetu.com」は,希哲館関連ドメイン名の運用方針の整理を経て,また,ワールド ワイド ウェブ(WWW)からスペース スプレッド シーズ(SSS)への発展の象徴として,現在の月庭における正規ドメイン名「www.kitetu.net」からの移行を計画していたものである。
当初は,月庭が一定の整備水準に達した時点で一斉に切り替えるつもりだったのだが,時機の見極めが難しかった。そこで,HTTPS サーバーとして部分的に稼動を開始し,漸次的に移行を進めることにした。
まだ大々的に公表はできないのだが,実はある理由から「www.kitetu.net」には月庭が生んでいるトラフィックの半分も乗っていない。Alexa Traffic Rank によれば現時点で「kitetu.net」のトラフィックは世界77,039位かつ上昇傾向と高水準にあるが,これを奪わずに現時点で圏外の「kitetu.com」が追い抜く可能性すらある。つまり,最終的な統合によって更にはねあがる可能性が高い。面白いデータになるはずなので,これについても注視していきたい。
希哲館のドメイン名問題はいまだに答えが出ず,kitetu.net の基幹利用を継続している。これだからドメイン名という考え方は好きでないのだが,どうせ使うなら最善のものが良い。番号制度が浸透するまでは。