アメリカ人

描主宇田川浩行K#F85E
下描き希哲7年(2013年)
06月22日 11:31
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール
この描出は「素描」です。

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そういう意味では,情技(IT)なんて本質的に無法者アウトロー)の仕事だ。アメリカ人が得意なわけだ。

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アメリカ人Apple を作り,韓国人ソフトバンクを作り,日本人まとめサイトを作る。本当に,本当に,これで満足ですか,日本人のみなさん。

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アメリカ人が作り,中国人韓国人が真似て,日本人が語る。これで満足ですか,日本人のみなさん。

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日本人無難信仰というか,安定志向って面白い。そりゃこの時代に経済が停滞するわけだ。アメリカ人中国人はその対極。どんな怪我を負っても見返りの大きい行動を選ぶ。

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簡単に言い直せば,日本人はすでに知られたものを実装するための技術を身につけようとする。アメリカ人(の一部)は技術で実現できる新しいことを探す。

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最適解というのは当然問題によって変わるのだが,技術者としてどういう技術を身につけ何を開発するかという時,日本人の多くは既知の問題に対する最適解を探そうとする。しかし,アメリカ人は未知の問題を探してそれに必要な技術を適用する。

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あれで国民の代表を決めざるをえないのだから,アメリカ人には同情する。

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アメリカ人と比べるのは難しいが,中国人日本人に比べると合理的で我が強いとされているし,そもそも中国の政治が強権的なのは統治が困難だからなので,中国共産主義が与える画一的なイメージより個の潜在力は大きいのだと思う。

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これは個人的な経験に依るところが大きい話だが,私は恐らく日本人どころか大抵のアメリカ人よりも冒険的な性格であるし,「ゴキブリが一匹いたら」じゃないが,こういう人間が日本に生まれているということは,すでに日本社会の構造が変わり始めているということなのだと思う。

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無闇な戦争はするべきではないが,日本人アメリカ人に勝つ必要がある。日本太平洋戦争,経済戦争と二度もアメリカに脅威を与えながら二度負けた。今度は情技(IT)で三度目の正直だ。

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とはいえ,私のように盤本(プラットフォーム)のみならず思想言語,(現実の)土地時代まで自分で作ろうという人間はアメリカ人にもほとんどいない。なぜならほとんどのアメリカ人よりも学校教育を受けていないからだ。

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私からみると,情技(IT)におけるアメリカ人日本人の違いって明らかで,アメリカ人は土地(プラットフォーム)とルールを自分達で作ろうとするのに,日本人はすでにあるものに自分達を合わせようとする。これは間違いなく学校教育の差だろうなと思う。

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私は日本アメリカ合衆国を越える国にする,という時,「負けて当たり前の多民族連合軍に大和民族が奇跡的に勝つ」という意味合いで言っているのだが,アメリカ人日本人を同じ括りで比べている人が多い気がする。日本人の血縁的・地縁的結合度を基準にするなら,これ以上強大な民族集団は存在しない。

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根本的なことを言えば,日本人論組(プログラミング)言語について考える前に日本語について考えるべきだ。カタカナ語まみれの貧相な文章を見ていれば,いかに日本語の表現力が時代に追いついていないかよく分かる。これでは英語で考え英語で表現出来るアメリカ人には永久に追いつけない。

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アメリカ人をみて開拓者精神の重要性に気付いたなら,日本人がやるべきことはアメリカ人を真似ることではない。それでは表面的なことしか出来ないし,結局は後追いに過ぎない。日本人のうちにも必ず眠っている開拓者精神がある。それを呼び覚ますことだ。

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ただ,ここで忘れてはいけないのは,「民族なんて元を辿れば大差ない」ということだ。アメリカ人の祖先だって歴史のどこかでは羊のような暮らしをしていただろうし,日本人の祖先だって開拓に命をかけた時代があるだろう。怠け者が多いと言われる南国の人達だって,どうやってあんなところまで渡っていったんだと思うようなところに住んでるし,たぶん卓越した冒険者達の子孫なんだろう。

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Googleゼンリンの話もそうだが,日本人アメリカ人の明らかな違いは,「土地」(プラットフォーム)への意識だ。数百年,長ければ千年以上前から代々同じ土地で暮らし続けている人も珍しくない日本人と,ここ数百年の探検家・開拓者・移民で出来ているアメリカ人とでは,土地を支配することにかける熱意が違う。

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そこはやはり,ついこの間まで無法地帯で開拓者をやっていたアメリカ人と,「お上」に身を委ねて頑張ってきた日本人の違いなのだろう。

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愚の枢軸」の僭主ドナルド・トランプという人物は,本人がそう語ったように,曲がりなりにも富豪であるという点を除けば,我々が思い描く「田舎のアメリカ人」像,最近では「デプロラブル」と呼ばれている人物像そのものなんだよな。無知にして品性下劣と叩かれれば叩かれるほど,共感を強める支持者がいる。

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