蓄積

描主宇田川浩行K#F85E
上描き希哲8年(2014年)
06月30日 01:27
下描き希哲8年(2014年)
05月23日 22:52
利承
ライセンス
希哲館普通利承(KULクール

器の大きさ。

この描出は「素描」です。

一覧

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そういえば,ネットでいかに知識蓄積していくか,という問題意識はいつからこんなに薄れてしまったのだろうか。SNS の普及以前は主要な課題だったはずなのだが。

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やはり,今の日本人に必要なのは,知識を蓄積出来る言語体系なのだと思う。

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=}{情報蓄積}

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行き詰まらず,ちゃんと蓄積し続けられる論組(プログラミング)環境って,本当に贅沢だなと思う。

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ともに「情報蓄積」を重視するブリキデルンは,ちょうど SNS 普及期を挟んで登場している。その点でデルンは有利だと思う。ちょうど多くの人がネット情報発信することに慣れて,SNS に物足りなさや構造的な問題を感じ始めている頃。

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希哲館事業発足から約12年,色々な発明があったが,一番の発明は,全ての発明の「」として継続蓄積を支えてきた希哲館という概念そのものかもしれない,と思うことがある。粘り抜くには考え抜かれた理念が必要。

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自分で思ったより自分って賢かったんだな,と思う。十年も無茶苦茶な軌道で開発してきたけど,何だかんだ言ってもちゃんと考えて作ってるから十年経っても無駄になっているものがない。蓄積が全て活きている。

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しつこいようだが,使うべき技術を見定め,それに熟練することの意義は大きい。その上で周辺技術を幅広く学ばなければ蓄積にならない。流行に惑わされてフラフラしているのは本当にもったいないと思う。特に若い人が。

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蓄積というものの偉大さを切に感じる日々。

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ここで注意すべきことは,ネット媒体における蓄積可能性は,「紙媒体でも実現出来ること」を差し引いて考えなければならない,ということ。例えば,ブログを日課にすることで知識を整理しやすくなった,と感じたら,それが日記帳と比べてどう違うのか,と考えなければ実質的な効果は評価出来ない。もっと言えば,何も道具を使わなくても人間の脳は常に情報を整理しているわけで,「進歩している感じ」は意外とあてにならない。

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情報の蓄積とはつまり,ある情報が,その次の情報に影響を与えるように記憶されること,とも言えるのだが,これを実現するには,過去に蓄積した情報をしかるべき時に想起させるような仕組み(リマインダー)が必要になる。これまでのマイクロブログにはそれが無かった。構造化マイクロブログツイストでは,の仕組みに調和するように設計されたデルンを利用することでこれを可能にする。

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希哲館が提唱する「ソーシャル」から「ナレッジ」へ,というインターネット文化の転換を考える上で,ネットにおける「蓄積」(ストック)とは何か,という問題は避けて通れない。

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